
今日、米国時間5/6)、AmazonはKindleバージョン3の大混雑のプレス発表会をニューヨークで行った。大型スクリーンを備え、新聞、雑誌、教科書を読むために特化した新しいKindleについては、われわれは昨年から噂を聞いていたもっとも新聞業界の救世主になるとは期待できないが。New York Timesの社主、Arthur Sullzberger, Jr.が登場して、これからイベント開始。
以下現場からの中継メモ
Amazonのファウンダー、CEOのBezosが登壇。
Kindleが目標とするビジョンは「今までに出版されたあらゆる本を60秒で手元に」だ。18ヵ月前に最初にKindleを発表したときには9万冊だったが、Kindle2のリリース時点では20万冊となり、それからさらに4万5千冊が加わった。
Kindle版が提供されている本の場合、Kindleは売上冊数の35%を占めている。Amazonが印刷された本の販売ビジネスを軌道に乗せるまで14 年かかったことを考えると、Kindleの見通しは明るい。
ここでBezosはKindle DXの内臓PDFリーダーをデモ。ズーム、パン昨日なし。単にそまま読むだけ。料理の本やスシの写真を見せる。モノクロであまり食欲をそそらない。地図、教科書をデモ。
教科書販売の60%を占めるトップ出版社3社(Pearson、Wiley、Cengage Learningとの提携を発表。

5つの大学がテスト・プログラムに参加。Arizona State、Princeton、Reed、U of Virginia、Case Western
Reserve。
新聞に大人気。この夏、3紙がKindle DXのパイロット・プログラムに参加する。長期購読には割引あり。New York Times、Washington Post、Boston Globe。ただし現地で入手可能な地域以外の居住者が対象。
BezosはPDF文書をデモ。航空機のパイロット用チャート、楽譜、Bezosライブラリーからのロケット・エンジンに関する文書。なるほどこういうドキュメントは今までだったらいちいちプリントアウトして読んでいただろう。
続いてBezosは新聞をデモ。スクリーンが大きくなったので見出しをスキャンした際にリードも数行表示できる。教科書の場合、フォント・サイズと1ページに表示できる行数を変更することができる。
Kindle DXは9.7インチのディスプレイと3G携帯接続を備え、27万5千冊の本にアクセスできる。
その他機能。
PDFビューワー機能
3.3 GBメモリー
New York Timesベストセラー・リストの書籍は$9.99以下。新聞に関しては割引購読料を計画
Kindle DXは$489。6インチ・ディスプレイのKindle2は$359。
以下写真を何枚か。
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[翻訳: Namekawa, U]









