NW大のジャーナリズムスクールがプログラマの能力とジャーナリストの能力を併せ持った才能育成事業を開始
by Leena Rao on 2009年5月11日

新聞が生き残るためにあがき、メディアがWeb上に新たな舞台を求めている今日、プログラマの技術的スキルとジャーナリストの創造的スキルを併せ持った才能が求められるようになった。たとえばここTechCrunchでは、有能なデベロッパたちの日々の努力のおかげで、サイトの今日の姿ができあがり、維持されている。

Northwestern大学のジャーナリズムスクールが、ソフトウェアのデベロッパたちがジャーナリズムのスキルを身につけ、デベロッパとジャーナリストという二つのスキルの持ち主としてこれからのメディアの世界で活躍してもらうために、無料の講座を提供している(実は私はこのジャーナリズムスクールの出身だ)。ジャーナリズムを知っているプログラマを作るというこのアイデアは今、業界の新しいトレンドとして注目を集めつつある。

地域密着型のニュースサイトEveryblockやSt. Petersburg Timesの政治ニュース検索用データベースPolitifactはどちらも、ジャーナリズム学んだデベロッパが作った。とくにPolitifactの場合は、創始者のコーダー変じてジャーナリストのMatt Waiteが今年、国内報道でピューリッツアー賞をもらったぐらいだから、まさにこのお話にぴったりのタレントだ。

ジャーナリズムの学位が記者として成功するために必須か?と疑問視する意見もある。有能なプログラマは大学でジャーナリズムを学ばなくても優れたデジタルプラットホームを作れる。また、文章を書くよりもコードを書くことに関心のあるプログラマは、ジャーナリズムスクールに関心がないだろう。

しかしジャーナリズムスクール要る派も要らない派もどちらも、これからはプログラマが必要という点では一致している。ニュースメディアは今後ますます、印刷物からWebへ移行していくから、経営者たちは有能なジャーナリストよりもむしろ有能なコーダーへの投資のプレッシャーを感じている。Northwestern大学は、コーダーかジャーナリストかどちらか一方だけへの投資ではだめだと主張する。逆に、印刷メディアの未来を切り開くのはある種のハッカーたちかもしれない。

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(翻訳:hiwa)

  • http://blog.goo.ne.jp/minatoko/e/8547b60d4279d3d82207ee856e48e899 湊子の徒然

    それ、秋月に参加すればもっとうまく出来ますよ…

    どこかで見たような言い方で記事を始めます。

    NW大のジャーナリズムスクールがプログラマの能力とジャーナリストの能力を併せ持った才能育成事業を開始
    という記事がありました。
    冒…