プライベートベータ公開30日で4億人の「顔」を認識したFace.com(招待追加)
by Erick Schonfeld on 2009年5月15日

オンラインで写真を検索、分類して見つけ出すにあたって、顔認識の機能が欠くべからずものとなりつつある。30日前にFacebookアプリケーションをプライベートベータで公開したFace.comも、この顔認識の技術に挑むものだ。このアプリケーションでは利用者および利用者の友人の写真を調べて、写真で利用されているタグを把握する。そして他の写真に同じ人が出てくれば自動的に認識してタグを付けるというものだ。

30日間でFace.comでは4億枚の写真をスキャンして70万人を認識した。最初に登録した数千のベータテスターの写真からの成果だ。同サービスは未だプライベートベータではあるが、新たに100人を招待してくれている。

Face.comの動作精度は驚くほどのものだ。もちろんおかしな誤認識をすることもある。たとえば上に掲載したピエロの写真だが、このピエロは47%の確率でTechCrunchのライターであるMGと同一人物だというのだ。そんなわけはない。そんなわけはないはずなんだが、MG、もしかして君なのか?

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(翻訳:Maeda, H)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20090622google-researchers-teach-computers-out-how-to-recognize-images-of-famous-landmarks/ Google研究員、コンピューターに名所の画像認識方法を教え込む

    [...] 報告によると、同システムでは5万種類の名所を80%の精度で識別するという。これがたとえベータ版としてでも出せる水準にあるのかどう私にはわからないが、Googleがこれを90~95%にまで高めることができれば、ユーザーフレンドリーと言えるだろう。ここ数年の画像認識、特に顔認識の進歩はめざましい。例えば、Facebookの写真では、Face.comが特にすばらしい仕事をしている。しかし、建造物とモノとでは、画像認識のうえで別の課題があるのかもしれない。 CrunchBase Information Panoramio Picasa Google Images Information provided by CrunchBase [...]