Twitterを掘り起こしてみてやっとわかったよ。未だに自分のキャリアや社会的地位がこれで決まるかのようにこのサービスに群がる有名人たちが、どうやって、あの140文字の一挙手一投足を追いかける集団を引きつけることができているのか。それにしても、ちょっとひどすぎる状態になりつつある。@SockingtonというTwitterに棲息する一匹のネコが、きのうフォロワー50万人を達成した。
「そんなわけでひと眠りしてから、そこいらを歩き回って、もう一度寝た後クモの巣を発見、『ああ今日は何事もない日で結構』」とか「やったぁ、屋根裏部屋が開いてる。ここの窓から見る景色は最高だし、無気味なネコの影を写しだせるぞ。ウーーーッと、socks様のお通りだ」。こんなびっくりするようなメッセージをつぶやくネコのフォロワーが、3ヶ月の間に数百人から50万人に増えたことが、このアカウントのTwitterCounterの統計データから判明した。

ちなみにSockington(別名SocksまたはSockamillion)には、専用のウェブサイトもあり、結構な人数の追っかけグループもいて(Sock Armyという呼び名までついている)、この動物のつぶやきをプリントしたTシャツを買っている。ペットのオーナーであるJason Scottはインタビューまでされて (一度ならず)、このTwitterアカウントに関するイベントでは講演もしている。
私がネコ派じゃないからなのかもしれないが、これにはついていけない。
ずいぶん前から、Twitterはピークを過ぎたという言う人はいて(この会社か始まったときからだが)、そういう人たちは肝心なポイントを見逃がしていると思っていた。しかし、正直なところ、このナンセンスなネコが50万人以上を集めるという現象は、今の私には理解不能である。
コメント欄にみなさんの意見を書いてほしいニャ。
(Via Vincente)
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(翻訳:Nob Takahashi)





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