
誰もがそうだけど、Diggも深刻なTwitter羨望症だ。そして、このビョーキを何とかしたいと考えてるらしい。
先月のインタビューでDiggのファウンダKevin Roseは、同社はサービスの全面的見直しを進めており、それは“完全に新しい方向性”であり、最近新しく導入した検索機能が、今後の方向性を示すものの一つだと言った。彼はそのとき(そして今でも)詳細を語らないが、ただ、“Diggは生きて呼吸をしているサイト”でなければならず、“リアルタイム性の強いサービス”になる必要があるとだけ言っている(“リアルタイム”はTwitterの秘密の暗号であり、最近ではこの言葉をからかうために使う人も多い)。
インタビューの初めのほうでRoseは、もっとユーザの参加がほしい、トップ記事に5万票以上が集まるようにしたい(今現在は数千程度)と言った。新製品は、ユーザの関わりを強化するねらいで設計されている。
下のビデオは、関連部分だけを切り貼りしたものだ。とにかく、Roseの言うそれが何であれ、もうすぐ登場することは確かだ。
上のビデオからの書き起こし:
Rose: 今進めているのは、Diggの楽屋裏の仕組みのこれまでで最大のオーバホールだ。これはマジもマジ、大マジなんだ、たとえば…
Arrington: フロントエンドとバックエンドの改築?
Rose: うちにとって完全に新しい方向性だ。見れば分かるよ。きっとびっくりすると思うよ。うちは今進化してるし、今度の方向転換はすごくエキサイティングなことでもある。
Arrington: スケジュールは? 年内?
Rose: あの、具体的な日程は言えないけど、まあ今から半年後だね。
Arrington: たとえば何に似てる? 今までの話に出てきたものの中では?
Rose: えーと、これまではうちのサイトの改築の話をしてきたよね。
Arrington: ロゴが変わるとか?
Rose: ああ、ロゴも変えたいね。炎のようなものが揺れてるロゴとか。
Arrington: 誰かがおもしろい記事を見つけたら、自分ですぐそれをDiggできちゃうとか、そういうの? ワントリックポニー(One Trick Pony)に尾ひれを付けたようなものかな? でも、尾ひればっかしじゃ、完全に新しい方向性とは言えないし…。
Rose: 今は、具体的には話せないんだ。
[インタビューの後半で...]
Rose: 製品について詳しく具体的には話せないけど、それによってDiggがもっとリアルタイムな性質を持つと思うんだ。うちはもっと、生きて呼吸をしているサイトになる必要がある。だからそれは、エキサイティングな方向性なんだよ。検索に本腰を入れたのも、そのためだ。部分的には、とても実験的な試みもあるね。
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(翻訳:hiwa)
