Tipjoyが支払いAPIをテストするために便利な有料Twitterアプリを作った
by MG Siegler on 2009年5月20日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

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複数の人が同一のアカウントでTwitterするにはどうやるのか。今のところ、それは苦痛だ。全員にそのアカウントのパスワードを教えて、今のアカウントからいったんログアウトして、そのアカウントに新たにログインしてもらう。それはまあいいとしても、どの発言が誰のかどうやって見分けるのか? 投稿の最後に自分のTwitter名を書くとか、そういう面倒なことをしてもらわなければならない。でも今ではもっと楽なやり方がある。それは、あるデモ用アプリのおかげだ。

Tata-tweetを使うと、複数のTwitterアカウントを一つのフィードとしてフィードできる。しかも、このアプリは発言者の名前をメッセージの最後に自動的に付けてくれる。だから、今のアカウントからログアウトしてグループのアカウントに再ログインする必要がない。また、ひとの発言を自分の発言に含めたいときいちいちコピペする必要もない。このアプリを実際に使っている様子を、Y Combinatorのファウンダグループのアカウントで見ることができる。

ただし、このアプリを使うためには毎月99セントを払わなければならない。つまり、有料のTwitterアプリであります。有料アプリはiPhoneではありふれているが、Webの上ではめずらしい。しかも毎月払うなんて、ほとんど聞いたことがない。でもTata-tweetにそれができるのは、TipjoyのTwitter Payments API(支払いAPI)があるからだ。このサービスはTipjoyのソーシャルな小額支払い構造を今や爆発的人気のTwitterプラットホームに拡張する。そもそもTipjoyがこのアプリ(Tata-tweet)を作ったのは、支払いAPIをデモするためだ。

自分のアカウントをTata-tweetに扱わせるのは簡単だが、発言が全部そこから行われるためのグループアカウントも必要だ。それができたら、登録ボタンをクリックすると自分のTipJoyアカウントが作られる。TipJoyはユーザがお金に関して善人だと想定するから、クレジットカードは要らない。ただし新たにグループアカウントを作るときTipJoyは「あなたの未払い額は5ドル94セントだ」と言ってくれる。グループアカウントを作るときには6か月ぶんの登録が必要なのだ(99セント×6 = 5ドル94セント)。

Tata-tweetは完全にオープンソースで、コードはgithubで入手できる。TipjoyはTwitter Payments APIを使ったアプリのコンテストをやっている(締め切りは6月1日)。TipJoyの協同ファウンダIvan Kiriginによると、Twitterがメインのホームページ上のガジェットボックスに載せてくれたので、すでに良い作品がたくさん送られてきているそうだ。

Kiriginの予言では、今後は有料のTwitterサービスが続々登場して、この人気プラットホームでがっぽり稼ごうとするだろう。そう、かんじんのTwitterがお金を稼ぐ前に、彼らが稼いでしまうだろう。

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[原文へ]

(翻訳:hiwa)

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