Twitterはまだまだ広告に対し慎重な態度を維持
by Leena Rao on 2009年5月21日

Biz Stoneが今日(米国時間5/20)のブログ記事で、広告に関するTwitterの考え方について論じている。Twitterの広告事業についてはさまざまな憶測が飛び交っているが、StoneはTwitterが広告やそのほかの方法を収益源とするためのやり方をいくつか述べるとともに、Twitterのようなマイクロブログサービスは、少なくとも初めのうちは、広告にあまり依存しないほうがよいと言っている。

まず、Stoneによれば、TwitterはTwitterが本来持っている商用価値に気づいているから、今では企業や個人に拡張可能で有意義な使い方を提供し始めている。昨年の夏にTwitterのCEOEvan Williams曰く、自分の考えではTwitterの最大の収益源は企業による商用利用に課金することだ。そのほかに、Twitterを商用化するための初期のアイデアとしては、“アカウント認証管理ツールと発見のための仕組み”があった。Stoneは、Twitter上のバナー広告を売ることに対しては消極的で、むしろ、企業と消費者を結びつけるマーケティング的な価値が重要だから、その路線を探求すべきと言っている。

最良の“発見のための仕組み”は検索であり、検索といえばビジネスモデルは広告と決まっている。しかしTwitterはまだ資金に余裕があるから、時間をかけて独自の道を模索できる。特定の収益モデルにあわててとりつく段階ではない。広告で稼げることはとっくに知っているが、自分にもっとも合った方式を見つけるためにいろんなやり方を実験したいのだ。これまでやった“実験”は、ホームページ上のテキスト広告ストリーム中の広告、テキストによるページ下部の(フッタ, footer)広告などだ。プロフィールのページの上の小さなボックスに、サードパーティ製のTwitterプリケーションの広告を出しているが、それは無料の宣伝のようだ。

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(翻訳:hiwa)

  • http://hotwords.jp/it%e9%96%a2%e9%80%a3/2528.html Hot Words – IT業界の注目のキーワード集 » Twitterはまだまだ広告に対し慎重な態度を維持

    [...] Biz Stoneが今日(米国時間5/20)のブログ記事で、広告に関するTwitterの考え方について論じている。Twitterの広告事業についてはさまざまな憶測が飛び交っているが、StoneはTwitterが広告やそのほかの方法を収益源とするためのやり方をいくつか述べるとともに、Twitterのようなマイクロブログサービスは、少なくとも初めのうちは、広告にあまり依存しないほうがよいと言っている。…[記事本文へ] [...]

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