
Google Friend Connectが、今ヨーロッパでもっとも急速に成長しているソーシャルネットワークNetlogに実装された。全世界で4500万のユーザを抱えるNetlogは、Facebook ConnectのGoogle版をこのたび実装したことによって、ユーザはGoogle Friend Connectがサポートしている任意のID(Google、Yahoo、AIM、そしてOpenID)を使ってサインインでき、自分の活動(投稿、アップロード等の内容)を既存のフレンドたちと共有化できる。
またNetlogのユーザは自分のNetlog IDとパスワードで、Friend Connectを使っているサイトやブログにサインインできるようになる。ユーザはそのサイトの上で自分のNetlogのプロフィールを使え、ほかのNetlogユーザをFriend Connectに招待でき、また自分のFriend Connect上の活動をNetlog上のフレンドと共有できる。バックエンドでGoogleは、OpenID、OAuth、OpenSocialなどの標準化技術を使って、NetlogとそのほかのSNSやサイトをFriend Connectに結びつける。
Netlogは急速に成長していて、とくに東欧と中東で伸びが大きい。これらの地域でNetlogはコミュニティポータルとして最も人気があり、それは主に、その口コミ的な性質と、積極的に多言語間の翻訳をサポートしているためだ。しかし、Netlogが世界の中の一部でどれだけ人気があっても、全世界で公式値として2億のユーザ(一説では2億5000万または2億8000万)がいるFacebookに比べれば、Googleにとっては小さな勝利だ。comScoreによれば、Facebookの4月の全世界ユニークビジター数は3億700万、2位のMySpaceは1億2700万だった。これに対し、Netlogの4月の全世界ユニークビジター数は2380万だ。
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(翻訳:hiwa)
