GoogleがChromeを改訂、JavaScriptエンジンを高速化
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by MG Siegler on 2009年5月22日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

picture-415私はGoogle Chromeを使うためだけにMacでWindowsを立ち上げることが時々ある。GmailやGoogle ReaderなどGoogleのサービスを使う頻度の高さと、Chromeの「V8」と呼ばれるJavaScriptエンジンでは断然速く動くことを考えれば、それだけの価値があるといえなくもない。そして今日(米国時間5/21)Googleが、エンジン全開でV8をさらに速くしたようだ。

JavaScript満載のウェブページ(Gmail等)は、Chromeで30%早く走るようになる、とGoogleは言っている。今の速さを考えると、これはかなり異常だ。

また、このChromeの新バージョンでは、タブページにサムネイルを表示させなくすることが可能になった。これはSafari 4などのライバルブラウザーにはすでにある機能で、Googleが下のビデオで指摘するように、「しょっちゅうそこに行っていることを認めたくないサイトがある人」にとっては有用だ。ほかに新機能としてフルスクリーンブラウズモードと、フォームのオートフィルが付いた。これも多くのライバルが提供済みの機能だ。

Googleによると、最初の公開以来クラッシュの原因となっていたバグを300ヶ所以上修正したとのこと。それは有難い、しかし本当の問題はスピードだ。少なくともいまいましいMacバージョンが出るまでの間は。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

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