Ron Conway曰く、IPOマーケットが活況を取り戻すには少なくとも1年かかる
by Robin Wauters on 2009年5月23日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

昨日(米国時間5/21)OpenTableがIPOを大成功裡に迎えた中、シリコンバレーで数多くの投資案件を手がけるRon ConwayがIPOマーケットについて語り、あと一年間は技術系スタートアップにとって厳しい時期が続くだろうと述べた。この発言はVator.tvのBambi Franciscoと、モバイル系スタートアップについてのビデオインタビューの中で行われたもの。尚、この映像は文末に再掲しておく。

Conwayは、IPOマーケットが活況になるのはいつかと問われ、少なくとも一年間は駄目だと回答している。M&Aマーケットについてはやや楽観的で、こちらは6ヵ月の間に勢いを取り戻すだろうとしている。

インタビューの中で、Conwayは今日までに投資した130のスタートアップについての話をしていた。その中で、時間がないためにFacebookにもTwitterにもアカウントを持っていないと明かしていたのが興味深かった。

ConwayはFacebook、Twitterの双方に、アーリーステージでの投資を行っており、その点でピーター・リンチとは異なる投資スタイルをとっている。

また、Conwayのポートフォリオを構成するAdmobおよびDiggについても、いつか公開するにしても少なくとも1年後のことだとも語っていた。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

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