Twitterに関する小カンファレンス6件。未だ増加中
by Leena Rao on 2009年5月25日

Twitterはソーシャルメディアの時代の寵児であり、現在最速成長中のウェブサイトなのであるから、Twitterだけのカンファレンスが開かれても驚くにはあたらない。カスタマーサポート、ブランドマネージメント、広告、求人などなど、企業やブランドがTwitterを利用して利益を得る機会はいくらでもある。しかし、未だに誰もが模索中の今、カンファレンスを開こう。

Twitterは未だに収益化戦略が決まっていないが、さまざまなビジネスモデルを検討中だ。近々開催予定の(および最近行われた)Twitterすべてを知るためのカンファレンスをいくつかご紹介する。ホントにこんなにTwitterカンファレンスが必要?

140/The Twitter Conference:5月26、27日にカリフォルニア州マウンテンビューで行われるこのTwitter会議には、デベロッパー、ジャーナリスト、企業幹部等が集まり、Twitterの事業価値について議論する。パネルの議題には、「Twitter APIによるウェブサービスの可能性」、「企業はどうTwitterを使うべきか」「Twitterにもるブランディングの可能性」等がある。スピーカーは、TwitterのAPI責任者、Alex Payne、同プロダクトマネージャー、Anamitra Banerji、Tweetieの開発者、Loren Brichterなどがいる。

Twitter Boot Camp:Tim O’Reillyが6月中旬にブートキャンプを主催し、企業向けにTwitterを活用するためのベストプラクティスを教える。主なスピーカーは、O’Reilly本人のほかに、ZapposのCEO Tony Hsieh、Edelman DigitalのシニアVP、Steve Rubelなど。

TWTRCON SF 09:5月31日にサンフランシスコで行われるTWTRCONでは、Twitterをビジネス用プラットホームとして、顧客の獲得と維持、市場の声に影響を与え活性化するために使うことに焦点を合わせる。スピーカーは、Guy KawasakiFounders Fund’sDave McClure、TwitterのAnamitra Banerjiら。

140 Characters Conference:この会は、Jeff Plulverが主催して6月16、17日にニューヨーク市で行われる。参加者はTwitterがソーシャルメディアに引き起こした混乱について語りあい、マイクロブロギングが有名人やブランド、広告などに与える影響を探る。John Borthwick、Fred Wilson、Tim O’Reilly(再び)、Tony Hsieh (再び)、Robert Scoble、Howard Lindzon、Steve Rubel(再び)らが参加する。(TechCrunch共同編集者のErick Schoenfeldもパネルとして参加)。

Perkins Madrona Twitter Conference ‘09:法律事務所のPerkins CoieとVCファーム、Madrona Venture Groupの共催で、5月15日にワシントン州シアトルでTwitterカンファレンスが行われた。この会では上で紹介したものと同じく、Twitterのパワーをビジネスにどう生かすかが議論された。

Media140 Twitter Conference UK:このTwitter会議には各国から参加者があった。5月20日に開催されたカンファレンスには、ジャーナリスト、デベロッパー、パブリッシャーらが集い、Twitterがどうニュースに影響を与えているかどうかを話し合った。議論のテーマは、Twitterが既存のローカルニュースソースや配布に与える影響や、ニュースの世界でTwitterを使うためのベストプラクティスなど。

ほかにもTwitterカンファレンスがあると思うので、ご存じの集会があればコメント欄で教えてほしい。

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(翻訳:Nob Takahashi)

  • http://twitterdaily.net/?p=17 2009/05/25 « Twitter Daily

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  • http://jp.techcrunch.com/archives/20090705tweetraising-the-potential-for-charities-on-twitter/ つぶやき募金:Twitterでの慈善活動の可能性

    [...] Twitterは、情報配信やユーザーの大量獲得に著しく有効なツールとして、規模の大小を問わず企業やブランドから歓迎されはじめている。しかし、非営利団体にとってはどうなのだろうか。慈善目的の募金活動に関して、ソーシャルメディアの実力は疑問視されてきた。数ヵ月前にWashington Post紙が報じたところによると、Facebookで非営利団体が寄付を集めるための人気アプリであるCausesは、大量のユーザーがいるにも関わらず、多くの基金を集めることができていないという(同アプリケーションのページによると、月間2600万人のユーザーがいる)。 [...]