
Twitterの140文字制限の副作用として、ユーザは独自の構文規則やTwitterの文法(Twitter grammar)の省略記法を使って自分の投稿に生彩を持たせようとしている。たとえば誰かの投稿を再投稿する(retweet)だけなら、メッセージの冒頭に”RT”と書く。ほかのユーザに返事を書いたリその人のことを指したければ、”@usename”と書く。特定の話題で検索にひっかかってほしいなら、ハッシュタグを加える(この記事をRTする人は”#twittergrammar”を使ってね)。
いろんな新しいやり方が、毎日のように登場する。それらを理解し、またそれらと重複しない新しいやつを作り出すために、Stowe Boydが明日(米国時間5/26) Microsyntax.orgを立ち上げる。その紹介記事で彼は、Twitter grammarとその省略記法の”標準規格”ではないと念を押しているが、実際にはそうなってしまうかもしれない。Twitter自身がいつまでも制定しないから、みんなそれを喉から手が出るように欲しがっている。最新の“Twitter語”を知りたい人は、@microsyntax をフォローしてみて。
Twitterの構文規則は、よく使われる省略記法だけではない。今では相当混乱しているTwitterに構造性を持たせるための工夫もある。たとえばハッシュタグは、特定の話題やイベントを見つけるためのタグだ。もっといろんな目的のためのタグがあってもいいと思うが。
しかしこういう細かい構文規則の問題点は、コマンドラインでコンピュータを使っていた人には平気でも、一般のユーザにとっては面倒なことだ。でも、ユーザ独自の省略記法などが広く使われるようになれば、Twitterもそれを採用するだろう。@repliesがまさにそうだった(返事ではなくて名前を指すだけのためにも使われるから混乱を招くこともあるが)。あなたのお気に入りの記法、Stoweのページに加えて欲しいのは何だろう?
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(翻訳:hiwa)




