今日(米国時間5/27)、AllThingsDカンファレンスの合間を縫って、Twitterの共同ファウンダー、Biz Stoneにビデオインタビューする機会があった。上にエンベッドしたビデオではTwitterにどんなビジネスモデルが考えられるかを尋ねている。Stoneは企業がマーケティングのためにTwitterを利用する方法についていくつかアイディアを語った。たとえば、企業向けに専用アカウントを販売することなどだが、さらに昨夜の別のインタビューでも示唆していたように、
企業に人々を紹介することもできるかもしれません。Twitterを利用すればいろいろな人々にコネができる、と。これは確実にビジネスになるでしょう。
「人々を紹介する」というのは、つまり、はっきり言えば「フォロワーを売る」ということだ。
しかしどうやってコミュニティーの反発を招かないような形でTwitterはフォロワーを売ることができるだろうか? ひとつのアイディアだが、TwitterはすでにサードパーティーのTwitterアプリを無料で広告している。
この場所に、たとえば、企業のアカウントの広告を掲載するというのはどうだろう? その結果、ユーザーがその企業をフォローするようになれば、TwitterはCPA(アクション単価)ベースで企業から支払を受ける。この場合のアクションというのはつまりユーザーがフォロー・ボタンを押すことだ。企業のフォロワーが1人増えるごとにTwitterは紹介料を受け取る。インタビューの最後の方で私はこのアイディアをStoneに提案している。Stoneは頭から否定はしなかった。彼は「面白いアイディアだね。われわれはいろいろなアイディアをオープンに検討している」と答えた。いかにしてユーザーが本当に興味をもつような仕方で企業アカウントを宣伝できるかという点がカギになるだろう。ユーザーがTwitterに投稿したメッセージやリンク、フォローしている相手などを分析し、そのユーザーが興味を持ちそうな企業の広告を配信するなどの方法が考えられる。
下にエンベッドしたビデオでは、われわれはTwitterのユーザーが奔流のような大量のメッセージに晒される問題について話し合っている。Stoneは「Twitterのリアルタイム性は少し過大評価されていると思う。〔リアルタイム性をある程度犠牲にしても〕何らかのフィルタリング機能が必要だ」と述べた。 私は「@誰それ」による返信機能に加えて、ユーザーによってさまざまな構文が導入されていることについて触れ、Twitter本体の機能して取り込んでいく予定はないのかと尋ねた。Stoneは「他のユーザーのメッセージの再送信〔ReTweet〕やハッシュタグ〔#〕についてはいずれ何らかの形でTwitter本体に取り込むつもりだ」と答えた。
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(翻訳:Namekawa, U)




