Twitterのリアルタイム検索、“リアルタイム”が看板倒れになった
by MG Siegler on 2009年6月1日

Twitterの最大の資質は、いろんなキーワードによるリアルタイム検索だ、と思っている人は多い。だからそれが今(米国西海岸時間5/31深夜)のように3時間近くも遅れて、しかも今夜中ずっとそうで、何の説明もないと、ユーザは当然困惑するだろう。

今すぐ、何でもいいから検索してごらん。Twitterの発言の中に山のようにある”the”なんかどうだろう。やってみると、検索結果のいちばん新しいのが3時間前の発言だ。こんな無意味な検索だけではない。たとえば企業は、Twitterの検索を使ってブランドの管理をやっているだろう。ぼくはComcastのお粗末なリアルタイム性についてTwitterの上でいつも文句を言っているが、あるはずのぼくの不平がないと分かったときには、彼らはぞぞっとするだろう〔ジョーク〕。

Trending Topicsも検索を使っているからだめになっている。だから人びとが今、MTV Movie Awardsに関心を持っているというウソの結果になっている。

今日は何度もそんなことがあったが、ぼくはほとんど無視して、最新アップデートのこの遅れはTwitterのせいではないと思おうとした。でも、それも馬鹿げてる。Twitterさん、検索機能を直してください。でないと、Twitterは使い物になりません。

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[原文へ]

(翻訳:hiwa)

  • http://twitterdaily.net/?p=28 2009/06/01 « Twitter Daily

    [...] Twitterのリアルタイム検索、“リアルタイム”が看板倒れになった [...]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20090601almostat-real-time-events-as-tweeted-by-the-people-who-are-actually-there/ Almost.at: 各イベントの現場に実際にいる人からのTwitter発言だけに関心のある人には嬉しいサービス

    [...] リアルタイム検索+大量のユーザがいるTwitterは、最新ニュースや今起きつつあることを密着注視するための最良の方法だ(ただしもちろん、その検索機能がまともに動作すればだが)。しかし発言をイベント(出来事)に結びつけるためにTwitterのユーザが選んだ方法…ハッシュタグ…は、実際に起こっていることを広めるやり方としてはおそろしく非効率だ。それは、Twitterのユーザには、イベントに関連のある発言なら何でもハッシュタグを付けてしまうくせがついてしまっているからだ…自分がそのイベントの中にいない場合でもだ。それで会話は刺激されるが、ニュースとノイズを選り分けるのが難しくなる。ときには、ウソの情報が広まってしまう。そして、フリーのiPhoneデベロッパDavid Cannが作った良く出来のアプリケーションAlmost.atは、この問題を解決する名案かもしれない。 [...]