
今ぼくはInternet Weekの取材でニューヨークにいるが、なにしろ8年ぶりだから分からないことだらけ。iPhoneを持ってる人たちの集団を見つければ、取材のためにどこにどうやって行くべきかは分かる。でもひとりぼっちでおなかが減ったら、完全に途方に暮れてしまう。だから、今日(米国時間6/2)Googleが、ぼくが今いる場所の近くのお店などを教えてくれるAndroidアプリケーションをロンチしたことはとてもありがたい。
このPlaces Directoryというアプリケーションは、一部のGoogle社員が自分たちの仕事時間の20%を投じて作った単純明解なアプリケーションだ。ユーザの位置を見つけて、その周辺の店などのリストを出力する。たとえば”Bars”をクリックすると、付近のバーのリストが画像のサムネイル付きで見れる。そこまでの距離や、評価の星の数も分かる。リストに載っているどれかの店をクリックすると、そのお店の概要ページが出る。住所や電話番号が載っている。地元のGoogleユーザによるレビューを読んだり、その場所の写真(複数)なども見れる。
iPhoneにはこのようなアプリがいろいろあるが、Androidはまだ少ない。レストラン専門のアプリはあるが、このPlaces DirectlyはATMや博物館なども見つけてくれる。また、ニューヨークのような大都市でしか使えないアプリケーションが多い中で、Places DirectoryはGoogleの巨大なデータベースにアクセスするから、ぼくの故郷のオハイオ州Pepper PikeなんかでもOKだ。たぶんどんな田舎へ行っても、その土地に関する何らかの情報を教えてくれるだろう。
アプリケーションはここ、またはAndroid Marketで見つかる。無料だ。
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(翻訳:hiwa)




