ポケットの中の携帯電話が第二のコンピュータになってくるに伴い、二つのあいだの同期化がますます重要になってくる。メールだけでなく、アドレス帳、カレンダー(スケジュール)、写真、音楽、アプリケーション、ブラウザのブックマーク、ファイルなどなど、すべてだ。Web対応の携帯電話のほとんどに、簡単な同期化ツールがある。AppleにはMobileMe、NokiaにはOvi、PalmにSynergy、BlackberryにはInternet Services、そしてMicrosoftにはMy Phoneがある。
これらすべてと競合するオープンソース製品が、Funambolだ。このスタートアップは上記の同期化サービスを、サポートしているデータの種類、費用、使いやすさ、サポートしているデバイスの数などで評価し、点数を付けた(オリジナルの報告書をこの記事の下に埋め込んだ)。満点は40点だ。最高はもちろんFunambolだが、そのほかの製品の評価は以下のようになっている:
Nokia Ovi – 28点
Apple MobileMe – 27点
Palm Synergy – 26点
Microsoft My Phone – 26点
Vodafone Zyb – 26点
Google Sync – 23点
BlackBerry IS – 21点
Yahoo! Mobile – 21点
AT&T – 19点
T-Mobile – 19点
Verizon – 19点
ご覧のようにNokiaのOviがAppleのMobileMeよりやや上だが、しかしそれは、無料バージョンがあることと、サポート機種が多く(ただしすべてNokia)、Flickrと写真を同期できるためだ。初期のMobileMeには問題があったが、今は直っているようだ。MobileMeはサポートしているデータの種類が多い(メール、写真、アドレス帳、カレンダー)し、使いやすさでも高得点だ。
PalmとMicrosoftとVodafoneのZybが揃って三位だ。そしてBlackberryはGoogle Syncに次ぐ五位という悲しい成績。
Blackberryのサービスは最も高額で月額20ドル、しかも扱えるのはメールだけだ。MobileMeはその約半額だが、それでも安いとは言えない。これらのアプリケーションの3/4近くが無料だから。
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(翻訳:hiwa)






