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最新のiPhoneはこれだ!iPhone 3Gの発表1年後にiPhone 3G Sの発表だ。今回のアップデートではストレージ増加、高速CPU、HSDPAサポート、グレードアップカメラなどいいことづくめ。しかも価格は据え置きだ。
CPUの50%スピードアップのおかげでOSも600MHzへとスピードアップ。メモリーも256MBへ倍増。
アップルはカメラのことも忘れちゃいない。iPhone 3G Sは3メガピクセルカメラで、オートフォーカスをサポート。もっとも他のスマートフォンのトップモデルには及ばないけれど。これで毎秒30フレームのビデオ撮影が可能になる。
新しいiPhone 3G Sは16GBと32GBの二種類で、カラーもブラックとホワイトのオプションがある。それぞれ199/299ドルで7月から入手可能だ。バッテリーも改善され、アップルの話では15- 20%持続時間が延長。もっともあいかわらずユーザーのバッテリー交換はできない。
ハードウェアだけでなくiPhone 3.0ソフトの方も新機能追加だ。テザリングが可能になった。USBやBluetooth経由で世界の22キャリアでマックやPCにテザリングできる。残念ながらAT&Tは含まれていないけれど。AT&TのMMSは夏ごろには可能になるのではないかというウワサもある。
ともかくiPhoneで映画を買ったりレンタルできるようになるのは朗報だ。
MobileMeの「Find My iPhone」サービスはなかなかいい。契約者だけの機能だが、iPhoneをなくしても地図上に表示できるようになる。これで奥さんの現在位置も確かめられるぞ。この機能をアクティベートしておけば、iPhoneに通話を転送して鳴らすこともできれば、電話の全データを遠隔地から消去することもできる。
ソフトウェアのアップデートは古いiPhoneの持ち主にも適用される。6月17日に世界一斉にダウンロード可能になるiPhone 3.0ソフトウェアパックを利用すれば可能だ。
アップルは現行価格を据え置いた。16GBモデルは199ドル、32GBは299ドルだ。もちろんAT&T契約が前提だ。現在の契約者がアップグレードする際ペナルティーが課せられるかどうかPhil Schillerは触れなかった。正式の話はいずれキャリアからあるだろう。昨年のiPhone 3G発表の際はAT&Tはペナルティーを課さなかった。
新しいiPhone 3G Sは6月19日発売なのでぼつぼつ行列が始まるのじゃないか。米国以外では7月9日発売。ただしiPhone 3Gの値下げは今日から発効する。
追加:AT&Tは昨年iPhoneユーザーにペナルティなしのアップグレードを認めたが、今回はどうもそうではないようだ。
iPhone製品ページにはこう書かれている。
以下英文契約書:
Requires new two-year AT&T wireless service contract, sold separately to qualified customers; credit check required; must be 18 or older. For non-qualified customers, including existing AT&T customers who want to upgrade from another phone or replace an iPhone 3G, the price with a new two-year agreement is $499 (8GB), $599 (16GB), or $699 (32GB).
[原文へ]
(翻訳:shiro)






