Aurora Feint、iPhone用ソーシャルゲームプラットフォームを改良してOpenFeint 2.0を発表
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by Robin Wauters on 2009年6月11日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Aurora Feintは、当初iPhone用のパズルゲームのデベロッパーとして登場してきた。しかしOpenFeintという統合的なソーシャルゲームプラットフォームの提供を開始して以来、急速に成長を遂げる同コミュニティに、iPhone用ゲームを開発する個人を多く集めてきた。そして明日(米国時間6/11)、AppleのWWDC後に行われるサンフランシスコミーティングにてAurora FeintはOpenFeint 2.0というプラットフォームを発表する予定だ。

完全に装いを新たにしたOpenFeint 2.0を事前に試してみる機会を持つことができた。まず注目させられたのは、App Storeには既にソーシャル機能を取り込んだアプリケーションが100以上もあるということだ。有名どころではMyBrute、Stick Wars、Knights On Rush、iDracula、Epic Pet WarsおよびAnkagua 3Dなどが対応している。FacebookやTwitterとiPhoneを繋いで横断的に「What are your friends playing?」という問いかけを行って、Aurora Feintの提供するソーシャルネットワークに約300万の利用者を参加させることになるそうだ。

尚、この問いかけに対してはOpenFeint Game Lobby(ゲーム内もしくは複数ゲームの共有空間として用意されるバーチャルチャットルームないし掲示板のようなもの)からでも、Facebookからでも応じることができる。Facebookから確認する場合にはニュースフィードアイテムをクリックして、ソーシャルネットワークサービスからOpenFeint 2.0 : Social Discoveryのアプリケーションを開く。OpenFeint 2.0では前バージョンに加えてFacebookおよびTwitterからのフレンドリストのインポート機能、この両ネットワークに対する簡単なメッセージ送信機能、ゲーム毎に100件のXBox Live風ゲーム記録を行う機能、プロフィール登録機能、友人間で共有できるスコアボード、既に同じゲームをプレイしている友だちリストを表示するOne Touch iPromoteページなどが加えられている。

Aurora Feintの出資者でありかつチェアマンでもあるPeter Relanは、OpenFeintのリニューアルによって「iPhone向けソーシャルゲームプラットフォームの標準としての地位に近づいた」と述べる。また同氏は「デベロッパーにとってiPhoneと他の機種の違いは、大手パブリッシャーと契約することなく成功を収めることができるという点にあると考えています。Open Feint 2.0 : Social Discoveryは、インディー開発者が成功をおさめるための第一歩となることを目指しています」とも語っている。

尚、最近までFacebookエグゼクティブを務めていたNetanel Jacobssonが、Aurora Feintの相談役に就任した。

OpenFeint 2.0のスクリーンショットをいくつか貼っておく。正式公開は明日の予定となっている。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

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