Pandoraは昨年いちばん多くダウンロードされたiPhoneアプリケーションだが、今でもずっと好調で、すでに会社の収益に貢献している。その好調にさらに拍車をかけると思われるのは、今回SonicLivingとの提携によって提供することになった“個人別の”コンサート案内だ。
この機能はすでにWeb上で動いていて、ユーザの音楽に対する格付け、ブックマーク、過去にPandoraの上で作ったステーションなどのデータをもとに、そのユーザが好みそうなコンサートの今後のスケジュール表を作ってくれる。会場の場所は、ユーザの住所とその周辺だ。ただしこれは、Pandoraというアプリケーションの新機能ではなくて、Amstel Lightがスポンサーになっている広告なのだ。広告をクリックすると個人化されたコンサートの一覧表が出る。そこから、コンサートのチケットを買うこともできる。
このような広告は確実にクリックスルーを稼げそうだから、PandoraとSonicLivingの両方にとって利口なやり方のようだ。コンサートの推薦というサービスは、LivekickのロンチやSongkickのサービス拡大等によって最近活発化している。しかしすでに何百万ものユーザがコンスタントに使っているPandoraの音楽推薦データをAPIから利用すれば、モアベターなコンサート推薦ができると思われる。
Pandora Oneのユーザたちは、iPhone上のものも含め、広告をいっさい見たくないから年額の料金を払っている。この人たちはどうなるのか。ぼくには分かりません!
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(翻訳:hiwa)

