WizeHiveが強力なコラボレーションツールに成熟…やがて巣立ち(脱ベータ, 一般公開)の準備へ
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by Robin Wauters on 2009年6月13日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

昨年の終わりに、本誌は新人サイトWizeHive記事に取り上げて読者をベータに招待した。このサイトは、Yammer、Present.ly、Producteevなどに対抗するグループメッセージングとタスク管理のためのアプリケーションを提供し、ある意味ではBaseCampやCentral Desktopのような本格的なコラボレーションサービスとも競合する。

その後、ファウンダのMike CarsonMichael Levinson(彼はDreamIt Venturesのファウンダ)は着々とこのサイトを強力なビジネスツールに育て上げ、今では大量の便利な機能を提供している。

最近加わった機能のひとつが、Twitterとのプッシュ/プル両方での統合化だ。これによりユーザは、個人のTwitterアカウントからタスクやノートを作るなどのアクションを実行できる。また、Twitterから情報を取り出して加工することもできる。さらに、今のWizeHiveにはLevinsonが”3Dタスク管理”と呼ぶ機能がある。これは、行や列(カラム)のデータの性質によって、その行・列の交叉するセルを色分けするなど、ユーザのワークスペースのビジュアルな側面を改良する。最近の新機能のすべてについて、VimeoのLevinsonのチャネルにあるビデオでデモを見ることができる。

このサイトの主役であるタスク管理機能も改良され、フロントエンドにAJAXを多用したことによって、タスクのドラッグ&ドロップ、タスクをほかの人に割り当てる、などの操作が可能になった。また、Adobe AIRをベースとするデスクトップクライアントの登場も、同社の最近の重要な展開の一つだ。このクライアントアプリケーションには、Twitterふうのアクティビティフィードのタブや、Webアプリケーション版と同じタスクリストなどがある。

WizeHiveは今でもまだベータだが、すでにアクティブユーザが約1000名おり、ノートの入力やメールは26000、タスクは6700に達する。今後一般公開されるとWizeHiveは、多数の既存のコラボレーションサービスやタスク管理サービスと競合することになるが、しかし彼らと激しく競合するようなものでなければ、まともな製品とは言えない。

[原文へ]

(翻訳:hiwa)

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