
今ごろはみんな、イランの選挙をめぐる騒動と抗議活動について知っているだろう。詳しく知りたい人は、ここを見て。そしてたぶんご存じと思うが、イランで抗議をしている人たちと外の世界との連絡に主にTwitterが使われているから、これはテクノロジの世界の問題にもなってきたんだ。今(米国時間6/15夜)はTwitterはまだ政府によって封鎖されていないようだが、FriendFeedはどうだろう? だめです。
FriendFeedは“ほとんど完全に封鎖された”と協同ファウンダのBret Taylorが本誌の取材に対して言った。FriendFeedはTwitterに比べてユーザ数がとても少ないから、あまり問題ではないと思ったら、大きな間違い。Taylorによれば、FriendFeedはイランでは大人気なのだ。というより、イランはこのサービスがもっともアクティブな国の一つであり、1日あたりのコメント数でいうと、もっともアクティブな地域なのだ(〜〜の一つ、ではなく)。
だからこそ、イラン政府はFriendFeedを封鎖したいのだ。抗議集団における重要な会話手段だから。それは、コメントを素早く投稿できることと、それらをスレッドで見れるためだろう。それによって、怒りが暴動に発展するおそれもあるが、とにかくリアルタイムで会話を維持する方法として最高に有効なのだ。もちろん、政府が封鎖しなければね。
今イラン内部でFriendFeedにアクセスできている人は、たぶんプロキシを使っている人だけだろう。
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(翻訳:岩谷 宏(hiwa))
