どうやらTweetMemeは十分大きく成長したようで、Googleと同じく「20%」プロジェクトを始められるまでになった。 そこから生まれたのがTweetTabs、Twitterをリアルタイムで検索する斬新なやり方だ。
その名の通りTweetTabsでは、タブをいくつも開いてさまざまなTwitter検索結果を見ることができる。Twitterのデスクトップクライアントの中にもこれができるものがあるが、TweetTabsは完全にブラウザーベースだ。実に簡単なのもうれしい。検索ボックスに検索ワードを入れるだけで、新しいタブが自動的に開いて、リアルタイムで更新される。画面トップには今Twitterで人気上位の話題一覧もあり、クリックすればその検索結果タブが開く。
これも気が利いているのが、リンクをクリックするとそのURLに関する追加情報がオーバーレイ表示されることで、ブログ記事の抜粋や画像のサムネイルも見られる。もちろんretweetボタンもあるので、TweetMeme経由でTwitterにつぶやく転送することができる。TweetTabsのTwitterアイコンにマウスをかがすと、retweet、返信、Twitterプロフィール表示などのオプションが表示される。

タブの順番はドラッグアンドドロップで変えられる。ウィンドウを閉じても開いていた検索をTweetTabsが覚えていてくれる。
この手のサービスが出るのにこれ以上のタイミングはないだろう。イランで何が起きているのか知りたいけれども、Twitterの検索ウィンドウをそのためだけに一日開いておきたくはないという人も、いくつでも検索タブを開いておける。もしブラウザーのみ、というのがいやなら、TweetTabsはそのための答えまで用意している。
デスクトップに#TweetTabsを置いておきたい人は、ChromeかPrism for Firefoxをダウンロードして、アプリケーションとして保存すればよい:)
残念ながら、恐らくAPIの制限のために完全なリアルタイムという特徴は制約を受けている。イランに関するつぶやきを見ると、高速で流れ始めるが、しばやく止まっているようだ。これを解決できれば、究極のウェブベースのTwitter検索ツールになるかもしれない。
TweetTabsは、TweetMemeファウンダーのNick Halsteadが、今後数ヵ月間に繰り出す予定にしている一連のTwitterベース「無料サービス」の第1弾にすぎないとのこと。
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(翻訳:Nob Takahashi)

