
先週のイランの選挙を取り巻く状況に対応してGoogleとFacebookはともに、ペルシャ語のサポートを主要サービスに加えた。ペルシャ語対応のFacebookは今夜(米国時間6/18)から提供される。Facebookのブログが、この新バージョンをここで発表している。
Facebookによれば、ペルシャ語バージョンは前から開発中だったが、イランの選挙と抗議活動により利用活動が急増したので一般公開を決定した。新バージョンはまだ翻訳が不完全である、とFacebookは注意を呼びかけている。
ブラウザの言語をペルシャ語(Farsi)に設定すると、Facebookのペルシャ語バージョンに自動的にアクセスする。Facebookによると、400人以上ものペルシャ語を話せる人びとが、このサイトの制作のために必要な数千項目の翻訳を担当した。
GoogleはGoogle Translateにペルシャ語(Farsi)を加えて、英語←→ペルシャ語の双方向翻訳を可能にした。GoogleもFacebookと同じくペルシャ語翻訳の立ち上げは主に、イランで起きつつある事件のためであると言っている。まだ不完全、と言っているのもFacebookと同じだ。Googleはまた、お粗末な翻訳を見つけた人は”contribute a better translation”(翻訳の改良に貢献する)をクリックしてほしいと言っている。
ただし現状では、Facebookがイランでどうなるのか、よく分からない。FriendFeedは封鎖され、今イランで主に使われているオンラインのソーシャルコミュニケーション手段はTwitterのようだ。
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))




