情報ウィジェット*をいろいろ欲しい人にために、Netvibesは同社のホームページサービス**にウィジェットの推薦を加えた。それは今日からだが、Netvibesのユーザ全員が見れるようになるのは2〜3日後だ。この推薦機能はまずユーザのすべてのページやタブにある情報ウィジェットを見つけて、次に似たような趣味のほかの人たちのウィジェットと比較し、ユーザがまだ導入していないウィジェットを推薦する。〔*: information widget, ニュースなど情報を表示するタイプのウィジェット。**: homepage service, ユーザが自分のホームページを作れるサービス。〕
ユーザが左上の”add content”(コンテンツを追加)ボタンを押すと、”Recommended”(おすすめウィジェット)オプションがウィジェット検索ボックスの下に出る。それをクリックすると12の推薦ウィジェットが表示される。ウィジェットは、ニュース、スポーツ、ビジネス、テクノロジ、エンタテイメント、ショッピング、ライフスタイル、ゲーム、旅行の計9つのカテゴリーに分かれている。Netvibesは、このウィジェット推薦と配布の機能をTalk To Meと呼んでいる。
ぼくが試してみると、ぼくがNetvibesを使うのはたくさんのブログやニューズフィードを一つのページの上で見るためだから、ほとんどニュースのウィジェットばかりが推薦された。それらの推薦は、少なくともぼくに取っては、当然すぎるものばかりだった: WSJ(ウォールストリートジャーナル)のブログ、Financial Times、LA Times、CBS Newsなどだ(上の画像をクリックすると大きな画像を見れる)。これぐらいなら全部自分で見つけられるが、ユーザが何を取って何を拒否したかによってこの推薦エンジンは学習するから、だんだん良くなるかもしれない。
Netvibesの本業はウィジェットの制作なので、ユーザにたくさんウィジェットを使ってもらいたいのだ。同じウィンドウに、対象層を絞ったスポンサー付きのウィジェットが、そのことを示すマーク付きで並ぶ。それらのウィジェットは、ユーザがインストールするたびにNetvibesにお金が入る。
ぼくは個人的には情報消費の形としてウィジェット(面の形)よりもデータストリーム(線の形)が好きになりつつあるが、まだウィジェットの好きな人は多い(iGoogleを見よ)。ウィジェットも、実はニュースやTwitterのフィードのようなデータストリームをまとめたものであることが多い。Netvibesの上では、ウィジェットを自分のページのボックスに並べて、さらに複数のページをタブにする。もっと複雑なこともできる。でもある時点でユーザは、これ以上何を加えたらいいか分からなくなって、あるいは単純に現状が多くなりすぎて、それ以上ウィジェットを加えるのをやめる。RSSリーダーにフィードを加えていくとき、同じことが起きるように。良質な推薦システムは新しいウィジェットをうまく見つけてくれるが、でも、前に加えたけど一度も見てないようなウィジェットを掃除してくれる機能も欲しい。捨てるものの推薦は、加えるものの推薦と同じく重要だ。でもこのシステムには、まだその機能はない。
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))





