
Gmailは現在、ダントツでベストなメール管理システムだ。しかし普通のメールのように使うだけで、せっかくの強力な機能を全然使っていないユーザーがまだ多い。そこで今日、Googleは新しい使い方情報のページを開設した。このサイトでは“Gmailニンジャ”になれる方法を教えてくれる。
ここではGmailの使い方についての知識を、白帯、緑帯、黒帯、そしてGmailマスターと各段階に分けて表示している。白帯、緑帯クラスの知識は当然初心者向けだが、中にはベテランユーザーでもつい忘れているような項目もあって目を通しておいて損はない。黒帯とマスターになると、さすがに役立つものが多い。たとえば、私もいつも忘れてしまうのだが、キーボード・ショートカットなど重要な知識だ。
GoogleはこのアンチョコのPDF版を作っている。印刷して壁に張っておけば―友達にいろいろからかわれるだろうが、役立つことは間違いない。このフォームに記入して申し込むと先着1024人にラミネート版が無料でプレゼントされる〔すでに定員に達して締切〕。$1.25で販売もしている。
ここに各クラスの知識をまとめておく。キミはどのレベルのGmailニンジャかな?
- 重要なメッセージに星(スター)をつける。
- チャットで返信
- メッセージにラベルをつけて分類する。
- 受信トレイのメッセージを「移動」でラベルをつけると同時にアーカイブする。
- メッセージを検索する。
- メッセージは削除しないでアーカイブする。
- 別のメールクライアントからメールアドレスをインポートする。
- テーマを適用してデザインを変える。
- スパムを報告して世界をよりよい場所にする。
- ビデオチャット機能で顔を見ながら会話する
- To-do リストに予定を記入する。
- 受信メッセージをフィルターで自動的に振り分ける。
- 重要なメッセージをフィルターして色分けスター印〔スーパースター〕で表示する。
- モバイルGmailで携帯から利用する。
- 添付ファイルをダウンロードする前にプレビュー機能で確認する。
- 宛先間違いなどの事故を「送信取り消し」で防ぐ。
- チャット・メニューを展開し、ステータス・メッセージで友達に今何をやっているか伝える。
- 添付ファイルの添付し忘れ警告機能を使う。
- 休暇中の自動応答機能を利用する。
- 顔文字を使う。
- キーボード・ショートカットを使って処理をスピードアップ。
- 検索にAND や( )などの演算子を利用してメッセージを的確に絞り込む。
- +を使って複数の受信アドレスを作り、返信をフィルタする。
- 自分だけにあてられたメッセージに印をつける。
- インターネット接続が切れたらGmailのオフライン機能を使う。
- Ctrl(Macの場合はCmd)キーを押しながら複数ファイルを選択する。
- 件名だけで用が足りる場合は、末尾に “(EOM)と付けくわえる。(「本文が空白」という警告が出ない)。
- 返信定型文を作成して決まり文句の返事をボタン一つで作成する。
- YouTube、Flickr、Picasa、Yelpのプレビューを有効にする。
- クイックリンク・パネルを追加して、よく使うビューを即座に表示する。
- 送信&アーカイブで送信と同時にアーカイブする。
- Googleカレンダー・ガジェットとGoogleドキュメント・ガジェットを有効にする。
- SMSテキスト・メッセージをGmailから送信する。
- 他所のPCからログアウトするのを忘れたら「前回のアカウント・アクティビティー」を開いてログアウトする。
- 設定-ウェブクリップで表示されるRSSのソースをカスタマイズする。
- Gmailに常にhttpsでアクセスする。
- 「has:blue-star」などのキーワードでスーーパースター別に検索する。
- Google Appsを使って自社ドメインでGmailを運用する。
〔訳注:上記の多くはGmail Labsの機能なので、設定からLabsタブを開いて当該項目を探す。〕
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(翻訳:Namekawa, U)




