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今日(米国時間6/25)の朝、NBCのニュース番組、Today ShowでGoogle Voiceが取り上げられ、番組レポーターのJanet Shamlianが、この数ヵ月間にわたる同サービスを使った体験のまとめを報告した(彼女の判定は「大好き」)。これは、マスメディアが一般視聴者を惑わすことなくGoogle Voiceを説明する、という至難の技をどうこなすかを見るためだけでも価値がある作品だ。
ShamilianとキャスターのMatt Lauerが、Google Voiceにまつわるプライバシー問題に多少言及している。Googleが通話や留守電の内容にアクセスできることについてだ。多くの人たちがGmailを何年も使い続けていることを考えると、重要なデータをGoogleに渡すことは決して新しい話ではないが、もちろん正当な指摘だ。それはともかく、Today Showの特集では、このサービスが直面している他の本質的な課題を完全に無視していた。電話番号が新しくなることナンバー・ポータビリティーが始まるのを待たないとすれば)、そして表示される番号が、相手の控えているものとは違うために混乱を招きかねないことだ。
もう一つ、コーナーの終りにちょっと大きなミスがあった。Matt Lauerがまとめとして、Google Voiceは「本日から全米で利用できるようになる」と語った。これまで長い間このサービスが、旧GrandCentralメンバーに対してのみ提供されてきたことを考えると、これは大きなニュースだ。Google Voiceのプロダクトマネージャー、Craig Walkerに確認したところ、これはNBC側の誤りだが、事前に要求していた人たちには今日から招待状を送り始めるということだった。Walkerは、「名簿には多くの名前が載っているので、全員に送り終えるまでには少し時間がかかる」と言っているので、なかなか届かなくても心配しないように。もちろん、Google Voiceが一般公開される日は遠くないはずで、もし公開が何ヵ月も先のことなら、Today Showでサービスを見せびらかす意味がない。
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(翻訳:Nob Takahashi)




