先週末YouTubeが開設した新チャンネル、Reporters’ Centerは、市民ジャーナリストやそれを目指す人たちに、「デジタル時代」のニュース報道のやり方を教育する格好の場となりそうだ。この新しいチャンネルでは、一流ジャーナリストやメディアのエキスパートたちによる、よりよい報道のためのヒントやアドバイスの入った教育用ビデオが公開される。
これまで同チャンネルには34本のビデオがアップロードされており、Facebookのマーケティング担当ディレクター、Randi Zuckerbergが、弟が共同設立したあのソーシャルネットワークでYouTubeビデオを最大限に広める方法、について8つのヒントを語っているほか、CBS NewsのKatie CouricやWashington Post伝説の記者Bob Woodwardといった面々が、それぞれ良いインタビューのやり方と調査能力のあるレポーターになる法、について語っている。
狙いは堅実で、コンテンツもなかなか良いので、世界中の市民レポーターにとって有益な情報源になることは間違いない。これまで以上に多くの人々が身近で起きたことを何でもビデオに撮っては、この恐ろしいまでに普及した共有サイトにアップロードする習慣が広まれば、YouTubeの利益にもなることはもちろんである。
みんなに伝えたいヒントがある人は、自分のビデオをこのチャンネルにアップロードすることもできる。
(Hat tip to NewTeeVee)
[原文へ]
(翻訳:Nob Takahashi)




