
昨年夏、Engadget編集長のRyan Blockが、前編集長のPeter Rojasと組んで新しいガジェット系スタートアップを起こすらしいというニュースを速報した。本日(米国時間7/1)その新スタートアップ、GDGTがデビューする。ガジェット好きにはたまらない。同好のギークたちと共に、かわいいハイテクおもちゃに熱中するためのソーシャルサイトだ。
GDGT(「G-D-G-T」と読むらしいが私は「ガジェット」と呼びたい)は、ハイテクガジェットに特化し、高度に構造化されたwikiだ。わがTechCrunchのCrunchbaseと同じく、誰でもサイト上のデータを編集することができるほか、あらゆる物が構造化されているため、データをさまざまな角度から分析することが可能だ。
同サイトには、各製品の詳細な仕様を精力的に集めており、論理的なカテゴリーでグループ分けしている。現在GDGTには10種類以上のカテゴリーに数千機種のガジェットが掲載されているが、簡単にユーザーが追加することもできる。この構造化されたデータのおかげで、すばらしく便利なGadgetファインダーツールを使うこともできる。
ユーザーは、持っているガジェットや以前持っていたあるいは欲しいガジェットを選んでレビューや評価を追加できる。レビュー用ブログも会話毎にスレッド化される。

GDGTにはフォーラム機能もあり、ユーザーが興味のあるガジェットについて話すことができる。このスレッドでは、iPhone 3GSを買おうかどうするか悩んでいる人たちが、お互いをサポートグループのように活用している。ユーザー毎にプロフィールページがあり、持っているガジェットや参加コミュニティーを見られる。
GDGTは資金調達については多くを語らないが、聞くところによると、すでにエンジェルラウンドで50万ドル程度を調達済みで、リードしたのはTrue VenturesとBetaworksほか数人のエンジェル投資家だという。
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(翻訳:Nob Takahashi)




