
YouTubeのいろんな改良改善の中には、本誌が取り上げるまでもない些細なものもあるが、今回のはビッグニュースだ。ただし、あまりにも単純明解だが。まず、投稿するビデオの最大サイズが1GBから2GBに増えた。これで、かなり長めのHDビデオでもOKだ。解像度1080pで10分ぐらいのビデオでも、編集で作り込んでいたり、雑に再エンコーディングしていたら、軽く1GBは超えてしまう。2GBなら、そこらをあまり気にせずにすむね。
次に、詳細は公式ブログに書かれているが、HDビデオのリンクや埋め込みが簡単にできるようになった。これまでも、できなかったわけではないが、ちょいと面倒だった。でも今回YouTubeは腹をくくったようだ。毎日の何十万もの投稿ビデオのデフォルトがSDからHDに変わっても、それにめげずに十分な帯域を提供するぞと。
ただしHDのリンクは、ユーザインタフェイスからではなく、リンクのURLの末尾に手書きで”&hd=1″を加えなければならない。たとえばこのように:
http://www.youtube.com/watch?v=RDiC26-iAs8
http://www.youtube.com/watch?v=RDiC26-iAs8&hd=1
そしてこれが、HDの埋め込みの例だ。まあ、HDにするほどの価値はないと思うが、HQはきれいだし、ロードも速い。
YouTubeの次の改良改善は何だろう? アップロードのスピードは悪くない、互換性も良い、ユーザ数の多さは今さら言うまでもない。ソーシャルな機能を増やすのかな? そのほかのいろんなGoogleアプリケーションとの統合化かな? 個人的には、Qikみたいにライブビデオのブロードキャストサービスをやってほしいね。ライブのブログなんか、簡単にできるようになるからね。もちろんそれは、Android対応にしてほしい。ま、何もかも、Google次第だけど。
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
