
新しいサイトの開発に成功するためには、高品質なベータテストが絶対に欠かせない。ベータテストやそれに関連するアンケート調査、アクセス分析などを全部自社でやるサイトは多いが、立ち上げのためにやるべきことはほかにもいっぱいあるから、自社でやるのはなかなかたいへんだ。そこでPrefineryを使うと、ベータテストにテスターとなる人たちを招待する過程を、最初から最後までアウトソーシングできる。そのPrefinery自身が今ベータテストをやっていて、TechCrunchの読者100名を招待する。ここで、ユーザ登録をしていただきたい。招待コードは”TECHCRUNCH”だ。
Prefineryのねらいは、ベータテスターの人たちにテストする製品の良質な初体験を与え、顧客のスタートアップが情報を収集〜組織化して製品を磨き上げる過程を助けることだ。Prefineryは、ベータテストに必要なことなら何でもやる。製品の立ち上げ時のスプラッシュページ(最初に表示されるお飾り的ページ)や、ユーザ登録やログインのためのHTMLフォーム、アンケートのページ、自動送信される歓迎メールなどなども作り、登録ユーザ(ベータテスター)の記録、承認処理、招待メールの送信なども行う。招待コードの作成や招待数の設定までやってしまう。
Prefineryは月額制を含むフリーミウム(freemium, 無料(free)と有料(premium)の併用形式)を考えている。料金はまだ確定していないが、最低料金が月額50ドル、参加テスターの数に応じてそれに上乗せされる、という形をファウンダは構想している。顧客の多くが、できたてほやほやのスタートアップだろうから、これぐらいの低料金が妥当だ。
ベータテストをアウトソーシングすることには、確実に意義がある。とくにPrefineryは、アクセス分析までやってくれて、何曜日にアクセス数が多いか、どこからの訪問者がいちばんアクティブユーザが多いかなど、貴重なデータを教えてくれる。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))




