先日公開した記事に呼応する形で、FriendFeedにスレッド毎にコメント禁止を行う機能が追加された。
FriendFeedのリアルタイムコメントの機能は会話するのに非常に役立つものの、しかしスレッドが悪口雑言の嵐となり制御不能になる(暴徒化ないし祭り化)ようなケースもある。我々を含め多くの人がこのような状況を危惧していたことへの対応でもある。これまでは個々のコメントをチェックして、個別に削除するなどの対応しかできなかった。すなわちスレッドが長くなってしまえば対応不能となっていたわけだ。
TechCrunchでは数週間前にFriendFeedの公式版を停止した後に再開していたが、このような動向は大いに歓迎する。Michael Arringtonは、金曜日に行われたCrunchUpのイベントでFriendFeedの共同設立者であるBret TaylorおよびRobert Scobleと本件について話をした(ビデオを下に貼ってある)。ここでTaylorはFriendFeedで、コンタクトリストに登録している人のみコメントできるというような、また別のソリューションを採用することも検討中であると言っている。
今回の変更についてTaylorは次のように言っている。「コントロール不能になりそうな会話にストップをかけることができるようになるのです。また、そもそもディスカッションを行いたくないようなことについても記事を投稿することができるようになります。コメントが禁止されている記事でも“お気に入り”の機能は使えます」。
尚、FriendFeedのKevin Foxには(少なくとも私たちの記事タイトルについて)いろいろ不満もあるようだ。「Arringtonがこの機能は絶対に必要だと言っていたんだよね。それで機能を入れたらTechCrunchには暴徒化してしまう人々についての記事なんかが掲載された。対応策を講じようとしていたんだよ」。

[photo: Foxboro Jaycees video: Alexa]
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(翻訳:Maeda, H)




