今日(米国時間7/28)のお昼過ぎ、TechCrunchのオフィスは巨大なステッカーだらけになった。その中にはTechCrunchのロゴもあれば(それはCrunchCamの画面で見れる)、いろんな動物、巨大なドーナツ、それにサーフィンをしているエイリアンなんてのもある。それらはすべて、Larger Than Life Prints〔直訳: 実物よりも大きい印刷〕(略称LTL Prints)という新進スタートアップの作品なのだ。このサイトは、印刷サービスのサイトという点ではCafePressやZazzleなどと同じだが、ただし、ばかでかいステッカーが専門だ。ユーザが、異常に大きく印刷して欲しいもののデザインを送ると、それはそのユーザ専用に一回だけ印刷してもらうこともできるし、また、このサイトのショップでほかの人に売ることもできる。
まだかなり新しいサイトだが、すでにSusan Kareなどの有名アーチストが注目している。Susanは初期のMacintosh の画面デザインや、Facebookの人気仮想ギフトで有名なデザイナーだ。LTL Printsは有名アーチストたちの作品を’big wall art‘というコレクションに集めている。その中には、Start Soma Art Gallery提供のアートもある。
ステッカーはどちらかというと退屈な話題かもしれないが、LTL Printsのでかでかステッカーは、なかなかおもしろい。丈夫な織物のような紙に印刷されているので、簡単には破れない(実際にやってみたが破れなかった)。また、同じものを壁紙やガラスなど、いろんなものに印刷できる。くしゃくしゃに丸めても、しわにならない。市販のビニール製の巨大ステッカーなどに比べると、ずいぶん丈夫な高級品だ。
お値段は、高さ2フィート(60センチ)のが20ドル、でっかい7フィート(2メートル10センチ)のが165ドルだ。サイトのショップで売る場合は、ユーザが自由に値段を付けてよい。

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

