
例の架空のアップルタブレットTappletのプロトタイプを実際に目撃したヤツがいる。Barron’s の記者というちゃんとしたジャーナリストの話なので、いっていることはホントだと思う。Barron’s だから権威があって正しいという意味ではない。体制側のジャーナリストだから、ソースの守秘義務については細心の注意を払うだろうという意味だ。だから記事はひどく漠然としている。アップルはコイツに実際に何かを見せたに違いない。しかし同時に書いていいこと、書いてはいけないことも釘を刺したのだ。
ジャーナリズムの形をとっているがPRの可能性もなくはない。自分はブロガーに過ぎないからホントのところは分らない。あるいはまた、アップルのあまり良心的ではない提携先を訪れ、最終製品とはかけ離れたプロトタイプのデモを見せられたのかもしれない。その方がスペックなど詳細が欠けているのも説明がつく。
いずれにせよ、記事にケチをつける気はなく、ただ「実際目撃した」というわりには何も具体的にいっていない[参考]のが奇妙だと思っただけだ。サイズ、スペック、ポート、その他何であれ一切詳しいことをいっておらず、いかにすばらしい製品かと連発しているだけだ。9月発表、11月発売とはいっている。年末商戦に間に合ういい時期だ。でも前に聞いた話では確か2010年第1四半期だったけれど・・・
これって、未確認動物ビッグフットがどんなコンディショナーを使うかという議論と同じ類いだけれど・・・
[via 9to5mac:Barron's の記事全文が読めなくても、9to5mac が引用している]
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(翻訳:shiro)
