この数ヵ月間、Apple App Storeのポリシーは砲火に曝されてきた。しかし同社シニアVPのPhil Schillerから一部の声の大きいブロガーに対して送られた何通かのメール以来、緊張は解け始めたようにみえる。少々不思議だったのは、数ヵ月間にわたってAppleの広報チームがほぼ何もせずにいた後に、こうしてSchillerが動いたことだった。しかし今日(米国時間8/12)、良い兆候が現れた。App Storeの広報チームが出現し、発信をはじめたのだ。
実は、われわれが受け取ったメールは、App Store問題には何の関係もない。来たるフットボールシーズンに向けて、iPhone/iPod touchアプリをいくつか宣伝するごく普通の広告メールだ。しかし、重要なのはこのメールが「App Store広報チーム」から送られてきたことだ。
聞くところによると、Appleは比較的最近、iPhoneの広報チームをハードウェア担当とApp Store当担とに分割したそうで、今回の件はそれを証明するものと思われる。似たようなメールは過去にも受け取ったことがあるが、いずれもiPhoneあるいはApple全般の広報室からだった。
もちろん、だからといって、Storeの問題に関する問い合わせに対して、App Storeの広報室の反応が速くなるとは限らないが、コミュニケーションが円滑になる方向への前向きな一歩であることは間違いなく、これは歓迎すべきことである。
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(翻訳:Nob Takahashi)
