
Webサービスでお金を儲けたいという偉大なるお考えをお持ちのかたも、それがどんなビジネスモデルであれ、ユーザからの支払いを受け取るシステムまで一から自作したいという人は少ないだろう。そのための既製品のソリューションはすでに山ほどあるが、ここでご紹介するCheddarGetterは、使いやすさと料金の安さで先頭に立とうとしている。
デベロッパにとって分かりやすくて使いやすいインタフェイスを提供することが、このサービスの基本だが、それと同時に多様なオプションによって、月額会費制、小額支払い、寄付など、いろんな支払い形式をサポートする。しかもそれを豊富なAPIセットとして提供するから、各サイトにおける利用も簡単だ。APIの詳しい説明はここにある。
CheddarGetterを使うと、支払い処理に伴う面倒な問題…使えないクレジットカード、料金変更のためのコードを書くこと、お試し期間の取り扱いなど…に悩む必要がなくなる。確認のためのメールをユーザに送ることもやってくれるし、一種のアクセス解析もやる。なにからなにまでCheddarGetterがやってくれるのだ。
使いやすさの次に来る問題は費用だが、CheddarGetterの最低料金は月額39ドルだ。支払い業務代行サービスの大手に比べると、ひとけた安い。しかも、セットアップ料金、取引単価制、歩合制料金といったものがない。毎月39ドル払えば、あとのことは何もかも忘れてしまってかまわない…あなたのサイトが小さなサービスなら。
しかしサイトが大きくなって顧客数が1000人を超えたら、CheddarGetterの利用料金も当然上がる。上級パッケージは顧客数1万までが月額169ドル、その上の特別パッケージは顧客数5万までが月額549ドル99セントだ。こういうアップグレード以外に、上限をちょっと超えたぶんは顧客一人当たりでいくら、という払い方もある。ただし、扱い金額がどれだけ大きくなっても、取引単価制やセットアップ料金はない。
CheddarGetterは、インディアナ州のインキュベータSproutBoxが初めて世の中に送り出すWebサイト企業だ。SproutBox(もやし箱)は今、立派なもやしに育ちそうな利用企業を募集しているが、締め切りが8月15日だから急がないと!
CheddarGetterの実際の立ち上げは9月だが、今ベータに100名を無料招待している。このページへ行って、’Got a Beta Code?’のボックスにTECHCRUNCH1と入力するとよい。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
