コマンドライン入力に慣れ親しんでいる人にとって、TweetShellはちょっと面白いかもしれない。これはブラウザをターミナル画面に見立ててTwitterを操作するためのサービスだ。もちろん「ユーザフレンドリー」なんて言葉は放棄されている。lsやmanなどのコマンドを聞いたこともないような人には、全くもって使いにくいサービスだ。しかしbashなどのシェル環境を使いこなせる人にとっては便利なのかもしれない(サイトの名前はTweetShellだが、URLはTweetsh.comなのでお間違えのないよう)。
TweetShellを使ってみるなら、まずmanコマンドで使用可能なコマンドを一覧してみるのが良いだろう。TweetShellはスタートしたばかりのサービスで、まだ少々バグ含みであり、またTwitterの一般的な機能に対応していないところもある。ただ基本操作は行ってみることができる。サービスにはOAuth経由でも、あるいは旧来の、あまり安全ではない方法のどちらでもログインすることができる。「呟き」を発するにはwallコマンドを使い、他の人の発言はcdやlsなどのdirectory関連コマンドで見ることができる。もっと複雑なコマンドも用意されていて、正直に言えばそのうちのいくつかはいったい何のためのものなのかよく分からない(コメントにより便利な使い方など残してくだされば幸いだ)。
ターミナル経由で動作するTwitterクライアントは既にいくつも発表されている。ただこのTweetShellはブラウザ経由で動作するのが面白い。どのコンピュータからでも簡単にアクセスして使ってみることができるわけだ。
本サービスの情報はHabib Haddadに寄せてもらった。
Update:他にもTwitter用のウェブコンソールサービスがある。TweetShellが気に入った人は、チェックしてみると良いかもしれない。

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(翻訳:Maeda, H)
