
モバイル広告ネットワークのGreystripeが最近行った調査によると、最近巷にはモバイル広告の新しいセグメントが生まれているらしい。iPhoneママである。「サッカーママ」層と同じく、iPhoneママもまた、広告主やアプリ開発者たちにとって大きな可能性を秘めた新しい消費者セグメントになるかもしれない。Greystripeは「iPhoneママ」について、iPhoneを所有している(子どものいる)女性で、現在iPhoneユーザー全体の29.5%を占めていると言っている。
Greystripeは以前、「サッカーママ」が概してローテクのため、広告主がモバイルアプリケーション経由でリーチできるグループではなかったと言っていた。ここ数年の「ママブロガー」の急増ぶりを見るにつけ、この主張が正しいのかどうかわからない。しかし、iPhoneが、ママにとってローンや家計、to-doリストや旅行計画の中心になるにつれ、価値あるポータブルコンピューターとなるに違いし、ママ層全体にとってもそうだろう。今やiPhoneママ専用のブログ まで出現している。しかも、ママたちはiPhoneを自分のためだけに使っているわけではない。子ども向けのアプリをダウンロードして使わせてもいるのだ。
このレポートでは、季刊のAdvertising Insights Reportの一環として、iPhoneママのグループを調査し、同社の広告ネットワーク内のママたちの年齢や好みの統計データを採集した。中には、広告主にとっても開発者にとっても魅力的なデータがある。例えば、平均してiPhoneを持つママたちの96.2%が、家庭での購入決定に関わっており、この層の購売力を示している。4人以上子どものいるiPhoneママのうち、92.3%がゲーム機を所有しており、子どもが1人のiPhoneママでは50%だった。また、iPhoneママの69.9%がNintendo Wiiを持っていた。
Blackberrysをはじめとするスマートホンも、ママ層の間で人気が高まっているようだ。
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(翻訳:Nob Takahashi)




