
未だに続く高い失業率に、オンライン求職掲示板の競先が激化している。スタートアップが一社、高度なカスタマイズ機能を備えた求職サービスを携え、シェアの一角を狙っている。UpMo.comが開業したIntelligent Job Huntは、求職者にとって理想のキャリアパスと就職先を、アルゴリズムによって見つけ出すツールだ。
このアルゴリズムは、ユーザーの前職や今後の職業、ネットワーク(LinkedInなど)の繋がり、目標とする専門家、個人属性など、さまざまな角度から見た経歴に基づいて適職を見つけ出し順位付けをする。またUpMoでは、ユーザーの取るべき行動や追求すべき職を具体的に指摘することで、自分にあった職場を見つける可能性を高めようとしている。
もちろんこの求職プラットホームについてくるオマケはタダではない。UpMoの利用料は月額$6.99、ちなみにCareerBuilderをはじめとする他の求人情報検索サイトは無料だ。アルゴリズム自体は魅力的であり、恐らくカスタマイズ性の高い求職サービスを探している人にとっては強力なツールなのだろうが、今後この分野で成功するかどうかを見るにはさらに検証が必要だ。しかも、競争の激しいこの分野には、急成長のIndeedやYahooのHotJobs(Yahooは手放すつもりらしい) 、Monsterなどの求人検索エンジンがあふれている。
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(翻訳:Nob Takahashi)
