Twitterを使っていて、自分だと知らせずにつぶやきたい、と思うことが誰にでもあると思う。そんな爆発用に別アカウントを作っている人もいるが、それでも正体を見破られる恐れはある。しかし、ある新サービス(実際には2種類のサービス)が、簡単に匿名でつぶやく方法を考えた。Tweet From Above(天からのつぶやき)とTweet From Below(地獄からのつぶやき)だ。
名前から想像できるように、一方は善のため、他方は悪のためのサービスだ。どちらも第三者のTwitterアカウントを使ってメッセージを送ることができる。そんなもの意味がない、と思うかもしれないが、誰かに@replyすれば、相手はそのつぶやきを見ることになり、誰から送られたのかはわからない。
ブログでの 匿名コメントに関する議論が未だに続いているのを見れば、一部のユーザーがこれをひどいアイディアだと言って反発するのは驚くにあたらない。そしてみんなにこのことを知らせている ― 匿名のTwitterアカウントを使って。匿名つぶやきを発信するには、画像文字認証が必要なので、一応、ロボットが使うのは困難になっている。もちろんこれは、人間にとっても大きな障壁で、私は通過するまでに少なくとも3回は間違えた。
同サイトのAboutページにもこう書かれている。
安全に、自由に、お楽しみください。バカなことはしないように。このサービスを嫌がらせや脅し、ポルノ、犯罪などのいかがわしい目的で使うことを考えている人は、当社の利用規約をお読みいただきたい。
その利用規約のページにはもう少し書いてあった。
注意:TFA/TFB上での行動は匿名だが、当社ではIPアドレス等の識別情報を記録している。これを使う必要がないよう願っている。当サイトは、嫌がらせや脅し、ポルノ、犯罪等のいかがわしい目的に使用するためのものではなく、いかがわしい目的に利用するユーザーは、適切に利用禁止とし、その情報を関係当局に提出する。
というわけで、完全な匿名というわけではなかった。それでも、特にTweet From Belowの方からは、たちまち望まれないつぶやきが噴出することになるだろう。そもそも悪口コメントを募っているのだから。どうなることやら。
両サイトを作ったのは、Junket Designだ。


[Jasonに感謝]
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(翻訳:Nob Takahashi)
