図説:世界各国におけるFacebook利用状況
by Jason Kincaid on 2009年8月31日

Facebookが非常に巨大な存在となってきていることは誰もが知っている。しかし2億5000万という数字がどのくらい大きな数字なのかは想像しにくくなっている。そこでロサンゼルスのソーシャルメディアのマーケティングを行っているBuzzpointが、Facebookがどこまで巨大化したかを示すビジュアルを作成した。公開されている統計データに基づいて、過去から現在にわたる利用者統計を作成し、ここ3年間における成長の歩みを図式化している。作成されたイメージを小分けにして(オリジナルはかなり大きなものになっている)解説を加えてみた。全体の画像が欲しい人はこちらからダウンロードできるようになっている。

統計データの中で興味深い点を見ていこう。2009年7月15日現在、Facebookには2億5000万のアクティブユーザが存在し、これを人口として考えるとFacebookは世界第4位の人口を持つ国家ということになる。Facebookに対するトラフィックが最も多い区には米国(大差で首位)と英国ということになっているが、3位には昨年までローカライズもされていなかったトルコが入っている(もっともトルコでは英語もわりと使われている)。

国の人口に対するFacebook利用者の割合を見てみよう。アイスランドやノルウェイといった小さな国がこの分野では上位につけている。両国とも人口の40%がFacebookを利用している。人口の大きな国ではカナダが上位に顔を出しており、人口3360万のうち34.37%の人がFacebookを利用している。

Facebookに関する統計データに興味を持った方は、元TechCrunchのNick Gonzalezの運営するCheckFacebookも見てみて欲しい。最新の人口統計データに基づいた図式化を行っている。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20090830a-look-behind-the-curtain-at-facebooks-optimization-efforts/ Facebookの舞台裏に見られる、性能改善への取組み

    [...] Facebookは巨大である。非常に巨大だ。だから、サイトに何か手を加えるたびに(数日前にヘッダーをわずかに変更したように)、ユーザーがこのソーシャルネットワークを使うやり方に、著しく影響を及ぼすのも当然だ。今週、Facebookの技術チームが掲載したメモは、この夏にインターンのZizhuang Yangが、ロード時間等の変化がユーザーにどう影響するかを調査した結果を書いたものだ。Yangは過去数ヵ月間に行った3つの主要な実験、1つはサイト全体の速度、あとの2つはページのロード方法に関する実験、について書いているが、その結果は実に興味あるものだ。 [...]