ソーシャル情報アグリゲーションのYoono、さらに進化してアプリケーション版をリリース
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by Leena Rao on 2009年8月28日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ソーシャルネットワーク上の情報をとりまとめたり、メディアハブとして動作するYoonoが、新たにデスクトップアプリケーション版をリリースした。従来はIEおよびFirefoxのプラグイン版がリリースされていた。Yoonoは
Windows Live Messenger、Google Talk、およびAIMなどのIMや、Facebook、MySpace、Twitter、Flickr、Friendfeed等々のオンライン情報をとりまとめて、一カ所で表示するためのツールだ。このYoonoはOneRiotを使ったリアルタイム検索機能や、閲覧ページおよび動画や画像を簡単に共有する機能も実装している。

今回リリースされたアプリケーション版はWindowsおよびMacで動作し、基本的にアドオン版と同様の機能を実現するものだ。フレームワークとしてはMozillaのクロスプラットフォームに対応したXULrunnerを利用している(FirefoxもXULrunnerを利用している)。XULRunnerは、現在多く用いられているAdobe AIRに代わる開発環境を提供するものだ。Firefox版のアドオンを作成する中、移植の容易性を認識してXULRunnerの採用を決めたとのことだ。

またYoonoは、Twitterの検索機能および検索結果の更新通知機能を統合した新版のFirefoxプラグインもリリースしている(これはデスクトップ版にも移植される見込み)。この最新版ではウェブコンテンツをリアルタイムにMySpaceで共有する機能も加わっている。従来はFacebook、Twitter、およびFriendfeedでの情報共有に対応していた。

さらにYoonoはストリームを管理するためのフィルタ機能も実装している。これを使ってFacebook、Twitter、ないしその双方のストリームから、特定の利用者に関するものを排除することができる。また特定のFacebookアプリケーションからの更新を表示しないようにすることもできる。たとえばMafia Warsの更新を非表示とすることができるわけだ(これは非常に便利な機能だ)。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

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