
昨年のTechCrunch50ではぼろくそにけなされ、やっと非公開ベータにこぎ着けたと思ったら、それまでのユーザアカウントを全部、“事故により削除“してしまった。そのiMindiが、このほどついに帰ってきた。またまた、Mindex(思考のインデクス)の構築に挑戦するつもりなのだ*。〔訳注: 今日Googleなどで主流の単純な語彙主義のインデクスでは、概念を検索できない。そのことの悲劇が、この参考記事にあざやかに語られている。〕
iMindiは、Twitterの超強力バージョンを志向している。というか、むしろそれは、Twitterの逆を行こうとしている。つまり、ものごとをもっと深く考えたい人、長期にわたる議論もいとわない人向きだ。文字数制限も140文字ではなく2万文字だ。
個々の話題を軸に議論のスレッドが作られ、人や話題のカテゴリをフォローしていく。自分の考えのほかに、何かの記事からの引用も投稿できる。iMindiは投稿に対しセマンティックな分析を行って概念を把握し、類似の“考え”同士を結びつける(そうやてできるデータ構造がMindexだ)。非公開ベータのときは、マインドマップを視覚的に表示していたが、単純化のためにそれは廃止した。
さてこれからiMindiに必要なのは、もっともっとデータ量を多くして実際に人びとの思考を互いに結びつけられるようになることだ。長文のブログ形式の議論は、短い瞬間的な情報に比べて一般的には取っつきが悪いだろう。でも、Twitterよりももっと深いものを求めている人は、iMindiに心引かれるかもしれない。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))




