
昨年Googleは、Google Docsのスプレッドシートと連携した入力フォームの提供を開始し、同社のオンラインオフィススイーツに、基本的なデータベース型フォームが加わった。フォームを使うと、スプレッドシート本体を開くことなくシートにデータを入力できるほか、ログインさえ不要なので、アンケートフォームからデータを入力することもできる。
今日(米国時間9/3)Googleは、Google Docsのフォームをアップグレードして、いくつかの新機能を追加した。基本的にフォームは、調査を実施するためのもので、回答は自動的にスプレッドシートに加算される。今回、以前よりもコンパクトなグリッド型のフォームを使えるようになった。また、似たような質問はグループ化して、列にラベルを付けて行を好きなだけ増やすことで、すばやくアンケートを作れるようになった。
集計グラフのフォーマットが見やすくなり、左向きのテキスト入力にも対応した。開発者は自作のアプリケーションにこのフォームを組み込んで、事前にフォームにデータを埋め込んでおくこともできる。
Googleフォームは、公開当初から簡単に使えて大量のデータを集められる方法として使われてきた。もちろん、フォームの明らかな用途は、調査で大量のデータを集めて、解釈が必要な場合だ。アンケートはブログ記事やサイトに貼っても、調査サイトのURLを配ってもよい。どこから来た回答もスプレッドシートに集計される。
これらの新機能によって、フォームが多少使いやすく、魅力的になった。Googleアプリの中でも、フォームはあまり使われていない方だが、次回TechCrunchで調査をする時は、現在使っている調査アプリの SurveyMonkeyではなく、こちら使ってみるつもりだ。実は、一つ調査票を作ってみたのだが(下に貼ってある 、一つ不満なのが、回答者には結果が見えないこと。見えたとしてもわかりにくくて、自動ではない。

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(翻訳:Nob Takahashi)
