
最もポピュラーなTwitterクライアントであるTweetDeckが、Twitterクライアントの範囲を超えてサービスを拡大中だ。設立者であるIain Dodsworthは、TweetDeckを広い範囲のサービスに対応するストリームリーダーとして育てたい考えの様子。既に3月からFacebookにも限定的に対応していたが、本日発表されたバージョン0.30ではFacebookのストリームに完全対応した。同時にMySpaceの更新状況も表示できるようになり、さらにフォロー候補を提示するTweetDeck Directoryも発表された。
以前のバージョンでは、TweetDeck上のFacebookカラムではステータスの投稿と、友人の更新情報の閲覧のみがサポートされていた。今回の新バージョンでは写真や動画をドラッグ&ドロップで投稿したり、インラインでコメントを投稿やお気に入り登録をする機能、あるいはフォローした人を登録するグループの作成機能などもサポートされた(これらの機能はFacebookが新たに発表したStream APIで実装されているようだ)。コメントのスレッド表示機能や画像や動画をドラッグ&ドロップで加える機能は、人気を博するに違いない。尚、デフォルトの写真共有サイトがTwitPicから競合のTweetPhotoに変更になっている(TechCrunchでのレビューはこちら)。
TwitterおよびFacebookの他に、TweetdeckでMySpaceの情報も取得できるようになっている。自身の情報を更新できる他、友人のプロフィール情報を閲覧したり、写真や動画付きでMySpaceのストリームを閲覧することもできる。
またTweetDeckは注目ユーザをTwitter Directoryで紹介する仕組みも作った。このディレクトリは音楽、ニュース、ライター、技術系、旅行などのカテゴリに分かれており、サブカテゴリもある。各カテゴリにフォロー推奨ユーザが次々に紹介されていく仕組みだ。
TechCrunch版TweetDeckも、近々アップデートされるのではないかと期待している。

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(翻訳:Maeda, H)




