昨年ここでデビューしたクールなiPhoneアプリの一つがSGNのiFunで、iPhoneやiPpd Touchをパソコンゲームをコントロールするものだった。ただし、iFunはiGolfなどSGN製のゲームでしか使えない。新しいスタートアップ、 iMoは、今日(米国時間9/14) ここTechCrunch50で、その能力をあらゆるパソコンゲーム用に拡張する。
多くのパソコンゲームが未だにマウスとキーボードを使ってプレイしている。ハードコアなゲーマーは、この体験を喜んでいるが、少しカジュアルなユーザーは、ゲーム機のコントローラーを好む。ゲーム機の一番人気はNintendoのWiiだが、間違いなくあのモーションコントローラーのおかげだ。iMoを使うと、同じような体験をあらゆるパソコンゲームで味わうことができる。iPhone/iPod touchの加速度センサーのおかげだ。
iPhone/iPod touchをコントローラーに使うもう一つの利点は、ふつうのパソコン用コントローラーよりずっと小さいことだ。外出先でノートパソコンでゲームをしたいけどジョイスティックを持っていくのはイヤだ、という時はiMoを使えばいい。たぶん元々持ち歩いているデバイスで使えるから。
当然加速度センサーを利用していないPCゲームもあるので、iPhone画面上にもコントロールがある。パソコンとの間の接続は、BluetoothとWiFi両方サポートしている。
iMoはApp Storeにて$0.99で発売予定で、最初のバージョンはもうすぐ公開されるはずだ。将来は、Androidなど他のモバイルプラットホーム用も作りたいと同社は考えている。さらには、WiiやPS3、Xbox 360なとのゲーム機もサポートしたいという。
カンファレンスでは当初デモをできない、というトラブルがあったが、それでも間違いなく、この日一番に会場を喜ばせたプレゼンテーションとなった。共同ファウンダーのHimanshu Bawejaは、”Eye Of The Tiger”、”Danger Zone”、”In Da Club”などの曲に合わせてデモを披露し聴衆を沸かせた。
エキスパートパネルとのQ&A(要約済)
パネリスト:Marissa Mayer、Roelof Botha、Marc Andreesen、Paul Graham、Tony Hsieh.
RB:iPhoneでいろいろなものをコントロールするのは、大きいビジネスになりそうだ。
TH:みんながやり始めるだろうと思う。
MA: Grand Theft TechCrunch
Q: ゲーム機じゃなくてPCゲームだよね?
HB:そうです、今はPCゲームだけですが、将来はゲーム機も考えています。
Q:出身はどちら?
HB:インドから来ました。
Q:しくみはどうなってるの?
HB:これはiPhone上で走るアプリケーションで、WiFi経由でデータをPCに飛ばしています。PCには、信号を受け取るためのソフトをインストールします。
MM:元気のいいプレゼンですごくよかった。デバイスの限界に挑戦するのを見るのはエキサイティングだ。
ビデオ:
関連記事:
TC50: iMo turns the iPhone into a joystick for your PC games VentureBeat.
iMo Is Great For Games, IMO#tc50 techgeist.
[原文へ]
(翻訳:Nob Takahashi)




