Twitterは、リアルタイム情報を見つける最適の場所としての地位を確立したが、一度でも、search.twitter.comで内蔵検索エンジンを使ったことのある人なら、まだまだ問題が多いことがおわかりだろう。その日の「トップトレンド」を除いて、Twitterは価値ある情報を堀り起こすことには殆ど貢献していない。TC50ファイナリストのInstattantが解決策を持っているかもしれない。このスタートアップは、リアルタイムニュースをモニターする新エンジンを開発し、さらにこれをブランド、広告キャンペーンをはじめ、およそTwitterに現れるあらゆる事象の追跡にも使えるという。
同サイトは、分析プラットホームとして、入力されたつぶやきの意味解析を行う。つまり、つぶやきが何について話しているのか、ポジティブな意見なのかネガティブな意見なのかを知ることができる。さらに、急激に人気が上昇しているリンクやメディアを識別することもでき、記事の見出しをリアルタイムで表示する。メディアを含むつぶやきは、その場で画像やビデオを見ることができる。
サイトのトップにはヘッドラインの一覧があり、Twitterで話題のトップニュースの詳細情報が表示されている(映画「Extract」に関するつぶやきの77%がポジティブ、など)。特に気になる話題や人物があれば、検索して関連するヘッドラインのリストや、キーワードの出現率等の統計データが見られる。ユーザー名を検索すれば、他のユーザーとの関係や、どのくらい影響を与えているかがわかる。さらに細かい検索をするときのために、 ユーザーの位置でフィルターできるので、自分に一番関係の深いつぶやきを絞り込むのに役立つ。
パネリストとのQ&A、Dick Costolo、Reid Hoffman、Sean Parker、Mike Schroepfer、 Robert Scoble:
DC:広告主やマーケター市場向けにはすばらしいと思う。ただし、エンドユーザーと広告主の両方同時にアピールするのは難しいと思う。
MS:全部の話題を追っているのか。何か話題に制限があるのか。どの程度リアルタイム?
A:あらゆる話題です。”Toyota is___”とか”I don’t like ___”などを探して、それが何かを調べます。
RH:リアルタイムウェブで起きていることの分析に、いろいろな種類が出てくるは歓迎だ。ユーザー自身がリアルタイムウェブに参加しているところへ、分析結果も重ねるというユーザーエクスペリエンスを作るのは大変だろう。マーケターには便利だと思う。
ビデオ:
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TC50: Insttant provides a snapshot of real-time news VentureBeat.
Insttant.com – Real Time People Generated News at TechCrunch50 YouVox.
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(翻訳:Nob Takahashi)
