
先週、このDreamScreenと呼ばれるHPの新製品に関する記事を見た。それにブログも、これやこれなど少なくとも2つ以上が、この製品を、まだ噂のかたまりにすぎないApple Tabletと比較している。このタイプの製品には非常に強い関心があるので、早速手に入れてAppleやうち(TechCrunch)の製品より良いか、確認したくなった。市場初登場の高級タブレットコンピュータとして、それはいきなり、後発のわれわれに参りました!と言わせるほどの製品なのか。
あるブログ記事は、こう言ってる: “期待がふくれあがっているApple Tabletがどんな製品か、そのヒントが欲しい人はHPのDreamScreenを見るべきだ”、そして続けて: “Apple Tabletも絶対にこんな形のコンピュータだろう”。もう一つのブログ記事は: “Hewlett Packardは見事なタブレット型コンピュータをいち早く発売してAppleの機先を制した”。Engadgetは“これまでとは格が違う製品だ”とべた褒めしている。
さて現実はどうか: 本誌の読者は神経過敏で過剰反応する人が多いから、Twitterに書いた悪口をここで繰り返すのはやばい。でも、これだけは言える: HP DreamScreenはたぶん、これまでぼくのデスクにお迎えしたものの中で最大のがらくただ。…これでお分かりいただけただろうか。
HPの肩を持つなら、同社はこの製品をデジタルフォトフレームの豪華版程度の売り方しかしていない。ブログなどが勝手に大仰に騒いでいるだけだ。値段は250ドルで、タッチスクリーンなし、ブラウザなし、バッテリーなしだ。数分ごとにでっかい音でデモビデオを再生するのは困ったものだが、電源コードを抜くしかそれをやめさせる方法がない。しかしバッテリーがないから、そうやってデモを映しっぱなしにしても平気だ(デジタル時計としては使えないねしかし)。ブロガーやジャーナリストたちがAppleキラーと騒いでも、HPはそれをやめさせる努力をしない。どうも彼らは、製品を見たことも触ったこともない段階で記事を書いたとしか思えないね。

Wifiのセットアップに10分かかる。でもなぜか、Pandoraが使えない。下のビデオを見ていただくと分かるが、長いパスワードを入力するのにものすごく時間がかかるから、Facebookも試せない。それに、HPのサイトにある写真では薄くてセクシーだが、実物はかなり厚くてもっさりしている。
テキスト入力のやりづらさから判断すると、HPはこの製品を、Macbook Wheelの対抗馬と位置づけているんだろうね。
カネ返せ〜〜っ。
p.s. – この種の製品に関して本誌は利害の当事者でもあるので、この記事を盲信せずご自分で製品を試していただきたい。でも、店頭で試用できて、気に入らなければ買わなくてもいい、というお店へ行っていただきたい。誰も、絶対に、満足しないと思うから。
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))





I don’t think APPLE need to be worried with this one…