
Twitterが巨額の資金調達に成功したもようだ。先週、われわれはTwitterが$1B(10億ドル)の会社評価をベースにしてInsight Venture Partners他の新規投資家を含む投資家と新たな資金調達ラウンドの交渉を行っていることを報じた。当初、Twitterは$50M(5千万ドル)を調達する意向だったが、投資家が要求する株式の量が多かったため、調達する資金量を増額したという。
Wall Street Journalの記事によると、この資金調達は早ければ今日(米国時間3/24)中にも調印される見込みとのこと。Twitterは$100M(1億ドル)近い資金を手にすることとなる。今回のラウンドにはInsightVenture Partnersとならんで大手機関投資家T. Rowe Priceが初めて加わった。2009年2月、Twitterは $250M(2億5千万ドル)の会社評価額で$35M(3500万ドル)の資金を調達している。
10億ドルの会社評価でこれほど巨額の資金を手にしたからには、Twitterは株式を公開するか、途方もない金額で買収されるまで楽に運営を続けることができるだろう(これで買収価格も大きく吊り上がったことは間違いない)。これでTwitterも晴れてウェブ企業のメジャーリーグ入りを果たした。サービスのスケールを拡大するための障害は取り払われた。こうなると技術的障害の克服に向けていっそう厳しい目が注がれることになるだろう。
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(翻訳:滑川海彦/namekawa01)
