
たしかにひと昔前と比べるとコンピュータで使われるインターフェイスの数は減ってきている。それでもまだ多すぎる。同じデータを扱うのに、どうしていろいろな種類のパイプがなくちゃいけないのか。双方向にデータを扱い、必要な回線容量が充たされればそれで十分じゃないか。インテルはLight Peakを推進しているが、その行き着くところといえば、自らが与ったUSB規格を陳腐化させることにあるのは明らかだ。ここで興味深いのは、他ならぬアップル(これまで何度も新しいインターフェイス規格を持ち込んできた)が何年来インテルに働きかけていたという事実だ。
ディスプレイやネット接続、ハードドライブ、マウスなどをひとつのコネクタで済ますという考えは気違いじみている。これまでコンピュータの背面のI/Oジャングルを見なれてきた目にはそう思える。光ファイバのLight Peakインターフェイスは、最新のSATAより高速な10Gbpsで、将来はもっと速くなる可能性がある。望むらくは電源もそれに含めて欲しいと思う。インテルのサイトを見るかぎり何も触れられていないが、消費者用の電源コードを含めることは難しくないのじゃないか・・・
ともかくアップルは、こうなるようにインテルをプッシュしてきた。もしかしたらアップルこそ最初に使うことを考えているのではないか。インテルとアップルがこれまで協力してきたそのあたりの歴史についてはEngadgetが詳しく触れている。この技術についてもっと詳しく知りたい気持ちでいっぱいだ。
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(翻訳:shiro)
