Xobni、メール送信者のTweetsを受信箱内に表示する機能を追加
by Erick Schonfeld on 2009年10月1日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

昨日(米国時間9/29)夕刻、Outlook用プラグインを提供しているXobniが、静かに新版のリリースを少なくとも一部利用者に対して行った。今回のバージョンアップで、特定利用者のTwitterでの発言を、電子メールの受信箱内で読めるようになった。一般的なTwitterクライアントと異なり、Xobniはフォローしている人々の発言を全て表示するのではなく、フォローしているか否かに関わらず、読了したメール送信者の最新Tweetsを表示するようになっている(Xobniのブログにはしばらく記事が掲載されていたが取り下げられてしまった。しかしそこに掲載されていたスクリーンショットをキャプチャしたので右に掲載しておく)。

Xobniでは、Twitterの発言をすべて流すのではなく、受け取ったメールの送信者の情報を取得するのに利用しようとしているわけだ。これまでもXobniは、コンタクトの相手方のFacebook、LinkedIn、ないしSkypeの情報を表示していたので、今回のTwitterへの対応もその線に沿ったものとなっている。メール送信者が誰なのかよくわからない場合、関連情報を与えてくれるというわけだ。この機能を使えば、何か個人的に話をする話題も与えてくれるということになる(今年のTC50でデビューしたThreadsyも、メールコンテクストに則ってTweetsを表示するようになっている)。

Facebookについては従来からフルストリームに対応しており、この度Twitterにも対応することになった。これによってメール送信者の最近の行動を知ることができるようになるわけだ。尚、アップデートされたXobniでは、送信者のTweetに対し、アプリケーション内からTwitterで返信を行ったり、あるいはフォローしたりすることができるようになっている。

Xobniに投資しているVinod Khoslaは、数週間前にXobniに大いに注目が集まりつつあると話してくれた。どうやらXobniは300万ダウンロードに近づきつつあるとのことだ。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

Leave Comment

Commenting Options

Create an avatar that will appear whenever you leave a comment on a Gravatar-enabled blog.

Trackback URL
  • Ads by Overture
  • MediaTemple Logo
  • QuickSprout Logo
  • OpenX Logo
  • Cotendo Logo